期待度♪♪♪♪♪
原作は様々なアレンジに対応するが
Waiting for Godotほどいじれる作品は少ないと思うが、原作の構造が単純化の極限を走っている為だ。演出家がこのことに気付かなければ、その「演出家」は、演出家としての才能は無い。そう思った方が良い。説明を読むと劇中劇という構造がプラスされているであろうことが分かるが、問題はそのメタレベルをどのように設定してくるかに掛かる。期待しよう。
期待度♪♪♪♪♪
劇中劇?!
お話の中で劇中劇が繰り広げられるのでしょうか…
舞台裏の話がとても好きなので、どのような世界観が待っているのかとても楽しみです!
期待しております!
期待度♪♪♪♪♪
役者さんたいへん!
台本とか曲とかあがってくるのギリギリって多いのじゃないでしょうか。
説明ラストのそれでもボクはエンゲキを!が引っかかる。
きっといい意味で我々の予想をはずすのだろう。観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
どう料理されるのか、たのしみ
こちらの団体さんでは再演とのことですが、私は初見です。
また、本家本元の名作も観ていません。
でも、きっと、トツゲキさんなら、そういう不勉強のひとにもわかるような、
笑いと感動と驚きのある作品に仕上げていただけると信じています。