いなづま 公演情報 いなづま」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-11件 / 11件中
  • 予約済み
    いいと聞いたので、予約しました!
    初めての観劇なので楽しみにしています!

  • 期待度♪♪♪♪

    気になる夫婦生活
    なんかアヤシイですね。

  • 期待度♪♪♪♪

    一触即発
    秘密が明らかになってからがどうなるかですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    いなづま?
    タイトルとあらすじがどのように結びつくのかとても楽しみです!新しいわりに懐かしいという部分にひかれます!

  • 期待度♪♪♪♪

    これは面白そう
     なだけに、役者の力量がもろに出る。何処まで、自然に深い味を出せるか? 分からないもの・ことは最後まで、微妙が良い。シナリオの質も高いものを求められるし、演出、効果も無論のことだ。こういうタイプの作品を創るというのであれば、演技にもよほど自信があるのだろう。期待したい。相互関係を表すのに、間をどの程度的確にとるか、その辺りも勝負のしどころだ。

  • 説明文からすると
    けっこう重そうな内容ですが、このあらすじでいなづまというタイトルなのが気になりました。興味あります。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    単なるメロドラマに、80年代力というコンセプトを追加したい

    日本人の思想として、「汚れ思想」がある。神職の衣装が真っ白なのもそうだし、潔癖性が多いのも この思想のためだろう。他方、『万葉集』を読めばわかるとおり、色恋沙汰に尽きぬ国民である。そのような土壌が備わった上で、日活ロマンポルノの『人妻団地シリーズ』ー民放の『昼ドラ』は支持され続けた。清純でなければならない「人妻」なのに、色情ゆえ汚れてしまう その姿が文化的核心をつく。

    これを、80年代力と呼ぼう。一種の混合体だ。あの頃のドロドロとした、男と女の物語を舞台で再構築するのである。その条件として一つ挙げれば、現代のウーマンリブという学問用語さえ通用しなくなった「女性観」を捨て去ることだ。「男性観」もゴミ箱に入れよう。
    今、現代の「女性観」「男性観」が正解であるとも限らない。そこで参考にするべきなのが、80年代力だろう。今さら『万葉集』を小学校の課題授業とするわけにはいかず、戦前を見習うわけにもいかない。とすれば、まだ多くの日本人にとって延長線上である80年代力を、もう一度 捉え直す時期なのだ。

    その男女は「ドロドロ」かもしれない。しかし、決して地下水のヘドロではなく、日本人の 裏顔、すなわち「雑食文化」なのである。むしろ、それを容認する文化こそが「雑食」だろう。


    今日、一定の層が間違った方向のもと、自らの定めた「汚れ」を排除しようとする。(本来の汚れ思想は否定しない)

    こうした動きに対し、「雑食文化」という80年代力をアンチテーゼとして訴えなければならない。舞台化し、あくまでメロドラマというエンターテイメントを提供するそぶりを見せながら、私たちへ呼び掛ける。問われているのは観客の方だ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    リアル
    仮面夫婦?や、不安を抱えながら生活している人達・・リアルな感じが怖い気がしますが、温かなストーリーなのでしょうか?興味津々です。観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    リアルな内容!
    何か触れたくないようなところ、思い切り触られた感じです。
    でもメロドラマなので安心しました。
    観てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    初見の劇団
    メロドラマなのかな?説明文からは違った印象が。初見の劇団なので,先入観なく楽しく見せてもらいましょう。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    妻の秘密とは?
    この劇の説明を読み興味がわきました。妻の秘密とはいったい何でしょうか。
    ぜひ観たいです。

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