満足度★★★★
スコット・エリオットの演出の力を感じたそれぞれのシーンはリアルなんだけど、全体は不可解な幻想にしか感じられない。それは元々サム・シェパードの戯曲のねらい目で、捉えどころなさからくるストレスさえも魅力にしてしまうスコット・エリオットの演出の力を感じた。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」 http://f-e-now.ciao.jp/ に書いています。
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2013/10/23 13:19
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