期待度♪♪♪♪
窓外に見える海に、彼女は何を思うのか
タイトルは聞いたことあるけど、読んだり観たりしことがなかったので、ちょっと調べてみた。これは重くて暗そうだな。でも大いに現代に生きる我々に通ずる何かがありそうだ。きっと見応えあるぞ。
チラシをゲットして…
名前もよく聞くし評価も高くて気になっている劇団。たまたまチラシをゲットして見てみたらかなり面白そう。初体験をあの雑遊でというのもなかなか良さそう。楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
男と女は同じ世紀に住んでいない
ヘッダ執筆中のイプセンのメモに書いてある1行だそうだ。漸く、日本でもそうなってきたようだ。何と124年めにして漸く。内容的には、谷崎の「痴人の愛」に近いシチュエイションだが、イプセンの手になるとどうなるのだろう。頗る興味深い。これは、観たい作品である。
期待度♪♪♪♪
観たい!
『RUR』『Disk』と面白かったので、観に行きたいです。いまのところ空いている日がないのですが、なんとか観に行きたい!
ヘッダ・ガブラは退屈を人のせいにするし、思い通りにならずヒステリックというイメージがあるので、砂地版でどう描かれているのか観てみたいです。かわいげがあったらいいな。
期待度♪♪♪♪
女の生き方というのは
いつの時代も社会を反映するものだと思う。女の幸せと社会とのかかわりをどのように見せてくれるのかたのしみ!しかも隠れたイプセンの作品なんて魅力的ですね!、
期待度♪♪♪♪
ヘッダ・ガブラー。
古典が、どのようになるのか。
ただそれだけに興味津々。
あちこちで繰り返し上演されているだけに、作り手による違いをぜひ見たい作品の一つ。
期待度♪♪♪♪♪
観逃してはいけません
『RUR』、そして『Disk』と拝見いたしました。
これは癖になります。
一度観たらやめられなくなります。
そう、まるで禁止薬物の…いや、そんな例えはいけませんね。
「かっぱえびせん」ならいかがでしょう。
つまり「やめられないとまらない」常習性があるのです。
前記のどちらの作品ももう一度観たくなり、リピート観劇しました。
演出の船岩さんが、鋭くえぐるようなエッジの効いた作品を見せてくれるはずです。
今回も絶対に観逃せません。
期待度♪♪♪♪
足跡
前作「Disk」の衝撃的な演出が忘れられない。砂地についた足跡はやがて消えてしまうかもしれないが強く記憶に残るものと知った。だからまた観たくなる。