「地と図の演劇」第一弾 新作
「地と図の演劇」第一弾 新作
実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2026/07/23 (木) ~ 2026/07/27 (月) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://muniinum.com/2026/05/28/munikyotai2026/
| 期間 | 2026/07/23 (木) ~ 2026/07/27 (月) |
|---|---|
| 劇場 | アトリエ春風舎 |
| 出演 | 南風盛もえ、藤家矢麻刀、黒澤多生 |
| 脚本 | 宮崎玲奈 |
| 演出 | 宮崎玲奈 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 4,200円 【発売日】2026/06/17 一般前半割(前半3ステージ)3500円 一般後半 3800円 U18 全回500円(各回5名まで) *一般当日精算チケットは各回+200円。 *一般当日券は各回+500円。当日精算のみ。 *日時指定・全席自由 *開場時は当日受付順で、【劇場支援会員→予約→当日券】の順番でご入場いただきます。 *開場後は券種に関わらず、来場順での入場になります。 *車椅子でご来場予定の方やスタッフの手助けが必要な方は事前にムニまでご連絡をお願い致します。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月23日(木)19:00★ 7月24日(金)14:00★ /19:00★ 7月25日(土)14:00 7月26日(日)14:00 /19:00 7月27日(月)14:00 ★=前半割引対象 *受付開始30分前、開場20分前 *上演時間:90分程度を予定(開幕前に公式HP、公式SNSにて詳細をお知らせいたします) |
| 説明 | 〈あらすじ〉 わたしは部屋から動けないが、外の世界を知っている。姉は邪魔だとか、巨体だとか罵倒してくる。使者が部屋に入れ替わり立ち替わりやってくる。ちょうど、わたしでない「なにか」の話をしはじめるところだった。その巨体はわたしであり、あなたなのかもしれなかった。 〈地と図の演劇〉 写生、ものを見る時、解像度をあげてそのものを見ること。人とたんぽぽが同じ場所にいる、ではなく、腕とたんぽぽの黄色が同じ空間にある、と捉えることができた時、さらに見ることの解像度をあげた時、見るということを楽しむことができたわたしは「人間、たんぽぽ」と認識をする“わたし”という主体から逃れながらそれを見ていたのだろう。人混みと高い場所が苦手なのだが、一人一人の人間の運動があまりにも多く見え、抱えきれなくなるからというのがあるのだと思われる、ひとつひとつが数多ある。一瞬で多くのものが消え去る経験も、わたしたちは出来事の断片を具に見ることからはじめていくしかないだろう。 戯曲がある。音響、照明、衣装、演技、空間がそれぞれ独立しながらの創作を開始する。それぞれを現在形のマテリアルとその運動と捉えようとする。例えば、演技がこの方向であるならば、この照明といった演技に沿う原理を軸に設計しないこと。拡散しながら時に運動が連動すること。独立性を前提としながら運動が引き起こされること。演劇はあまりにも人が演ずるということを前提としすぎているのではないか、と疑問があった。俳優を立たせるための照明でなく、俳優と同じようにある光として照明を捉えてみる。俳優の発話と同じように音を捉えてみる、空間を、衣装を捉えてみる。すべての物質が等価にある上演をつくる。 わたしたちは、地と図の状態が常に反転し得る状態とその集まりを作ることを試行することで、揺れ動きながら仮定されてゆく、わたしかつあなたのための演劇をはじめたい。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | タイトルメンバー:上薗誠、緒方稔記、河﨑正太郎、黒澤多生、SKANK/スカンク、南風盛もえ、藤家矢麻刀、宮崎玲奈、横田僚平、渡邊まな実、渡辺瑞帆 作・演出:宮崎玲奈 ドラマトゥルク・舞台監督:黒澤多生(青年団/ウンゲツィーファ) 空間設計:渡辺瑞帆(Scenograff/ガラージュ) 音響デザイン:SKANK/スカンク(Nibroll) 照明デザイン:緒方稔記(黒猿) 衣装:横田僚平(オフィスマウンテン) 宣伝美術:渡邊まな実 制作:上薗誠、河﨑正太郎(譜面絵画) 企画制作・主催:宮崎企画 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】 協力:ウンゲツィーファ、オフィスマウンテン、ガラージュ、黒猿、青年団、Scenograff、譜面絵画、Nibroll、(有)ロンド |
チケット取扱い
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わたしは部屋から動けないが、外の世界を知っている。姉は邪魔だとか、巨体だとか罵倒してくる。使者が部屋に入れ替わり立ち替わりやってくる。ちょうど、わたしでない「なにか」の話をしはじめるところだった。その巨体はわたしであり、あなたなのかもしれなかった。
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