期待度♪♪♪♪♪
老い
リアがおかしくなったということは失禁もあり得る。当然のことながら、矢張り、改めて指摘してみると大したインパクトである。これは、観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
「戦う女体」に、揺れたい
早稲田大学小野講堂で、彼のトーク•ショーを聴いたことがある。
たしか、演劇博物館主催•演劇プログラムのコーナー的な一つとして呼ばれていた。中屋敷法仁 その人だ。
ぬいぐるみを肌身離さず横に置き、巨大なソファに座る中屋敷法仁。
「柿喰う客」の女体シェイクスピアは、各界から評判高い作品だろう。
女性ならではの繊細さを舞台に造り上げるのではなく、女性だから持ち合わせるダイナミクスを、私も一度 体感したい。
戦いの先にある、シェイクスピアの光景へ。
期待度♪♪♪♪
マイベストオブシェークスピア
リア王、ってシェークスピアの戯曲の中でもわりと地味?というか、この作品を一番に上げる人に会った事もない。劇場に通い出してからも、あんまりかかった記憶がない。でも小学生の時、初めて読んだシェークスピア作品がリア王だったので、個人的に一番好きな作品。戯曲の定番姉妹モノ、中屋敷さんの味付けとてらりすとの音楽が楽しみ!!
期待度♪♪♪♪
リア王
昨日読んだばかりのリア王。柿喰う客はまだ観たことがないけれど、知り合いからオススメされてる劇団。観てみたい!!リア王、どうなっちゃうんだろう。
期待度♪♪♪
揺れる乙女心
初柿食う客観劇…したい。
飛龍伝とアトミックストームで体感した中屋敷さんのホーム。
空想組曲できゅんときた葛木英さんもご出演。
タイトルが気になるのと、今年リア関係3作目ってところで、気になっています。
観に行くべきか我慢すべきか…それが問題だ…。あ、間違った。
最新作!!
斬新な脚色で、シェークスピアをわかりやすくも深化して上演してきたシリーズの最新作。女体(女優陣)の魅力を最大限に引き出して、今度はどんな世界を見せてくれるのか、楽しみです。