期待度♪♪♪♪♪
観ま~す♪
大西さんの作品は、心の栄養になるので、見逃したくないです。
しかも、相原奈保子さんも、ご出演で、とても嬉しく、ますます期待です。
移り行く時の中で、シャボン玉が映し出す彩りも、変わるのかな?
期待度♪♪♪♪♪
シャボン玉に写る、人、家庭、生き様
シャボン玉は、洗剤の成分で跳ぶ。
洗うのか、飛ばすのか、それは各人による。
しかし、そうしたテーマ性の中から、老女の生き様を描くとすれば 別である。
つまり、洗剤から 新たな用途が見つかるのだから。
期待度♪♪♪♪♪
惹かれました。
若い夫婦が家を建てて暮らし始めた。
中年の夫婦が家といっしょに呼吸する。
一人ぼっちの年老いた女が家と生きる。
どんな舞台なのか、説明を読んだだけで気になって仕方ありません。
想像ばかりが膨らみます。
地元に帰ってからなかなか芝居を見る機会がないけど、
1年に2回ほど上京したときには、
精選に精選を重ねて「コレだ!」と思った芝居を見ることにしています。
はやくみたいな♪
期待度♪♪♪♪
お、
主宰の大西氏が描く人間ドラマは、毎回琴線に触れる訴求力のある作品ばかり。今回も期待に反しない喜怒哀楽が楽しめそうだ。しかも元看板女優、相原さんが出演するではないか?これは見ておかなと後悔する、かも。
期待度♪♪♪♪♪
今度はどんなドラマが
毎回、期待以上の物語と感動を貰える劇団、タイトルからすると家族の物語かな?相原奈保子さんが客演として一年振りに出られるそうで楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
鋼鉄のシャボン玉
シャボン玉は移ろう。表面では絶えず、流動が起こり、流れ、戯れ、揺らいでいるのが、観察が与える結果である。然るに、説明文では、こうした側面は一切触れられず、唯、壊れて消えた、が繰り返されることによって、薄く、強靭な外界との膜が貼られるのだ。その甘ったれた被害者意識と疎外感を本当は愉しんでいるくせに、恰も被害者面する偽善者の姿を歌舞くことが本質である舞台で観たい。
期待度♪♪♪♪
シャボン玉に なにを?
叙情的でありながら、いや、それだけではないぞ・・・といったメッセージも
聞こえてきそうな、この劇。
謎解きのようですね。期待しています。