期待度♪♪♪♪
何と何がクロスするのか?
19世紀は、技術力の出した先進性の成果が大国の条件だったが、21世紀に入って事情は大分変ってきた。地球の陸地にある物質のほぼ総てが、既に計測可能となった現在、国土面積が、その重大要件である。無論、其処に眠る資源の種類、量が多い可能性が高いからである。但し、これだけでは発展は望めない、文明の接点として異なる文明と文化が接し、新たな価値観が創造されなければ、新たな発展もなければ、新たな視点そのものも成立しないからである。SFとて、この辺りの原則が変わるわけではない。どんなとり合わせを見せてくれるか楽しみにしている。
期待度♪♪♪♪♪
ギャップ
優しげなフライヤーの雰囲気と、SFストーリーというギャップが気になります。観客を、あっ!と言わせるような意外性のある舞台を観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
なるほど~。
脚本家の方というのはこんな風にインスパイアされて本を書くんですね。でも、きれいなかわいいフライヤーにSFという内容。一筋縄ではいかないものを感じます・・・・。
期待度♪♪♪♪
開拓精神
夏色プリズムさんの劇は、まだできたてのホヤホヤとも言えるところで、熱い思いと、一方で方向性の模索とが混じり合った状態とも言えると思います。それこそプリズムを通った光のように、たくさんの色合いが楽しめる時期なのでしょう。可能性、といってもいいでしょう。その可能性に期待している劇団です。SFというのは、また意外な挑戦といえるでしょう。それだけに、その奇抜さに興味が湧いてきます。
期待度♪♪♪♪
夏色プリズムかぁ…
フライヤーの写真に惹かれました。その写真と夏色プリズムという響きがいい。どんな言葉や音を紡ぐんだろう。ストーリーもさることながらセリフが楽しみな劇団さんです。