Voice, narrative and dialogue 公演情報 Voice, narrative and dialogue」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★

    朗読
    今まで触れる機会がなかった朗読に初めて触れた。
    とてもいい刺激になった。

  • 最終日に。
    居心地の良い空間でした☆こういう場所でのこういう公演も素敵だな、と。

  • 満足度★★★★

    じっくり
    堪能しました。
    shelfのパフォーマンスは見るほうも集中力が要るので、こういう短いので休憩挟むととても観やすくなります。

  • 満足度★★★

    文豪気分
    昭和の文豪になった気分でした。昭和の文豪はきっと若い頃、酒飲んでああでもないこうでもない、とバーで語っていたんだろうなというイメージがあるのですが、その中に迷い込んだ感じで面白いイベントでした。

  • 言葉の森は深い
    10月15日観劇

    この日の出演は、矢野靖人、大友久志、田口アヤコ、川淵優子(出番順)

    田口アヤコ担当の2編中1編のみテキストを持った朗読で、その他は全てテキストを覚えた上での一人語り。

    「喋る」という行為を味わい、考察していきたい、という趣向で、各出演者の間に10分程度の歓談タイムが設けられている。会場はBarなので黙って飲むも良し、お隣さんと語るも良し。

    自分に、何が響いて、何が響かないかを考察することは、相手を知ることであり自分を知ることでもある。そんな時間を楽しめる企画である。

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