ラフカディオ・ハーン 琉球の夢 公演情報 ラフカディオ・ハーン 琉球の夢」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
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  • 実演鑑賞

    満足度★★

    言葉の手数は多いけど、どれもヒットしてない感じがするのは何故だろう。空回りで届いてこない。たぶん作品への前のめり度が作者>左翼>普通の観客になっている気がする

  • 実演鑑賞

    満足度★★

    残り1回ですが、書いておきます。上演時間は約2時間となっていますが、実際は2時間25分です。燐光群は毎回SNSでも公式サイトでも上演時間を告知しないし、劇場内のどこにも掲示がなく、アナウンスもない。非常に不親切極まりなく、観客のことを考えていないのだなと感じます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ラフカディオ・ハーンがもし琉球を訪れたなら、どんな出会いをしただろう、どんな思いを抱いただろう…そんな想像から生まれた物語。
    ハーンと一緒に琉球の文化や怪談をたどりながら、馴染みのある話や知らない伝承を聞き、ほお、とか、へえ、とか知っていくのが楽しい。
    そして積み重なる歴史の先にある今の沖縄を感じ、今の自分たちをかえりみることになる。
    人間のどうすることもできない怒りや悲しみを、どう乗り越えて、いや、抱えて生きていくことができるか。その方法を人それぞれ探している。演劇による鎮魂を登場人物たちが切に求めているように感じた。ハーンという人物の造形も面白い。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    「現代を照射する群像劇」


     沖縄に憧れ続けていた小泉八雲が本当に沖縄を訪れていたら、という発想で坂手洋二が書き下ろした燐光群の新作である。

    ネタバレBOX

     太平洋戦争前の沖縄を訪れている小泉八雲(Benjamin Beardsley)が現地でチェンバレン(大西孝洋)や伊波普猷(土屋良太)ら知識人との対話を通して沖縄への理解を深めていく。そこで起こる不思議な出来事から怪談の素地が育まれていく過程と、現代の沖縄をとりまく問題を浮き彫りにしていくという筋立てである。

     Beardsley以外の俳優が数役兼ねてさまざまに演じ分けながら、戦前と現代を行き交う自在な構成のなかで、現実と幻想が入り混じる摩訶不思議な作品である。なかでも森尾愛が演じた龍の女が、沖縄の人々の苦しみを引き受け慟哭するくだりは見ごたえがあった。

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