公演情報
「借金大王」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
「運貸し」を巡る物語は少年漫画さながらのスピード感があり、一発逆転を夢見て破滅へ向かう中毒者たちの剥き出しの熱量に、学生演劇ならではの荒削りなエネルギーが炸裂。人間の尽きない欲望と業の深さを、スリリングかつダイナミックに突きつけられた見事な一幕だった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/06/14 (日) 14:00
中央大学第二演劇研究会の公演を観るのは、実は今回が初めてではなく、複数回観たことがある。
バブルがはじけた日本
雇用が安定せず、社会には大きな格差と不安が生まれた
しかし、そこから成長するものもまたあった
ギャンブルである
国は「ギャンブル推進法」を制定
一発逆転のチャンスは国の支援もあり急速に成長したと言うような内容で、もしも「ギャンブル推進法」が制定されていたらと言う、もしもの世界を、時に尤もらしく描いて、ギャンブルをテーマにした劇だと、社会派的に説教臭くなり過ぎるか、くだらなくなり過ぎるかどちらかの筈なのに、そのどちらかに偏り過ぎることなくバランスが取れていて、感心した。
また、笑いもあって、大いに楽しめた。
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
最初から最後までパワー全開で、観ていて気持ち良かったです。
内容は、ギャンブル推進法(架空)に翻弄される人々を描き、面白く且つ考えさせられました。
良い舞台でした!
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです。国のギャンブル推進法に翻弄される国民ですが、個人の受け取り方も様々でうまく利用する者、反対を唱える者、ただのめりこむ者と色々な角度から表現していました。
実演鑑賞
満足度★★★★★
演劇大好き若者のパワーが感じられる舞台でした。運と努力にまつわる話。政府がギャンブルを推奨するようになる話だけど、ま、資産運用を推奨する最近の政権のオマージュでもあるのかな…と。あと、赤いジャンパーを着ていた男の役者さん、いい筋していますね。これから化けそうですね^^ 蛇足ですが、劇場が暑くて何度か意識失いそうになりました…
実演鑑賞
満足度★★★
バブル経済崩壊の20年後、そして今から20年前というから2006年頃の物語。説明にある雇用が安定せず、社会には大きな格差と不安が生まれたことは事実、しかし そこから成長するもの…国は「ギャンブル推進法」を制定し 一発逆転のチャンスは国の支援もあり急速に成長は虚構(貯蓄から投資〈運用〉を推奨するが)。この虚実を巧みに織り込んで展開する。
(上演時間1時間20分)