期待度♪♪♪♪♪
何かの下
考えるということは、今見えているもの・ことを観察して、その下に隠れていることを論理的にあぶり出すことだろう。細部を突き詰めるには、無論、他の条件が必要だが、たいていのことはしっかり観察できれば、大本が見えてくる。そのようなことを示唆するタイトルに、先ず惹かれる。
期待度♪♪♪
実は鴻上作品を見たことがない
この作品は割と最近別の劇団が上演していた記憶がある。いつも気になるのはこの題名、「ロウズ」だと確かに英語の発音には近いけど日本語としてはピンとこない。「ローズ」でいいじゃん、ねぇ
期待度♪♪♪♪♪
深いテーマ
逃げないで生き続けることの意味・・考えれば考えるほど分からなくなってしまいます。この作品を観て、自分の中で何か見出せる事・感じる事があるといいなぁと思いました。観てみたいです!