期待度♪♪♪♪♪
子 ゴジラ
描かれているのは、どうやら子供のゴジラ。初代ゴジラは、核の影響を受け、古代の恐竜が突然変異を起こして人類にが居を与える怪獣として蘇ったとして、反核を主張した映画である。この時、ゴジラを葬ったのはオキシゲンデストロイヤー。東京湾の海底深くで、ゴジラは、死んだ、と一応されて、映画は終わっている。
で、この絵が、子 ゴジラなのだとすれば、放射能で、何代か前のゴジラはメルトダウンを起こし、爆発した映像を思い出す方もあるだろう。当然のことながら、F1メルトダウン、メルトスル-が、これに重なる。
一方、この「国」の政治屋と資本屋は、再稼働、原発推進(非公然核保有、潜在的核戦力保有)に躍起である。
この人間の愚かさを気づかす為に、ゴジラが、警告として放射能の炎を吹くのを止めたのだと捉えられそうだ。子ゴジラのメッセージに耳を貸したい。
期待度♪♪♪♪♪
恐ろしい何かとは?
何なのでしょうか?フライヤーのお化け(?)は何を象徴しているのでしょうか?皆さんのコメントを見て、期待も高まります。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
そりゃ観たいでしょ!
知り合いが前作『信長の野暮』が大変面白かったということで
気になっている劇団。
しかも、シアタグリーン学生芸術祭に
出品する作品だそうで、是非行きたいと思っています。