この夏、屋根裏から異世界へ(※行けません) 公演情報 この夏、屋根裏から異世界へ(※行けません)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-7件 / 7件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    予定がたて込んでいたので迷ったのでしたが行って良かったです。
    異世界の知識に乏しいので、あちこちわからないところもありましたが、まあこんな感じ?と想像しながら見ていました。チラシの写真から中学生くらいの女の子の夏休みの話かと思っていたら違いました(笑)。そして、私はチケットの予約もTwitterもPCでしかやっていないので、8日はマチネもあって早くに家を出たので、ソワレの突然の変更も知らなかったのです。なので、3人目に女性が出てきた時には「あれ?今回ってゲストがいたんだっけ?」と思い、手に持つ黄色い本は異世界のガイドブック?くらいにしか思っていなかったのでした。しかし、いつまで経ってももう1人の男性(くらいの認識)が出てこない、どうもガイドブックを見ながらセリフを言ってるフシがある・・・。と、さすがの私も“代役、本持ち”状態なのだと気づいたのでしたが、ほんま。さん(という方だと後で知りました)がすごくて、全然違和感なく劇中に溶け込んでいてこっちの回を見られてラッキーだったかも?と思えるくらいでした。
    次の日千秋楽のツイートを見たら、もう台本無しで舞台を務めたとのことで時間があったら見に行きたかったです。板橋さんの回が見られなかったのは残念なので、配信で見てみようと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    楽し過ぎた!

    ネタバレBOX

    異世界転生系×ちょっとメタい世界観
    村上さんがオタクの解像度高くて演技うますぎました
    板場さんの代打のほんださんも素晴らしかった
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/08/06 (木) 19:30

    価格3,500円

    異世界モノは詳しくないが、なんとなくはわかる内容。
    そしてまさに猿博打の三人に合わせた脚本

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    屋根裏部屋と異世界がつながるというユニークな設定が面白く、笑いに包まれながらも、どこか切なさや温かさが残る作品でした。
    脚本・演出・キャスト・音響等すべてが素晴らしく、限られた空間の中で繰り広げられる物語に引き込まれました。
    3人の劇団員だけによる公演だからこその、息の合った掛け合いや阿吽の呼吸も魅力的で、登場人物たちのその後を応援したくなるような作品でした。
    また一つ、お気に入りの劇団が増えました。とても面白くて、観に来て良かったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/08/06 (木) 19:30

    お気に入り劇団の新作。ヲタク心をくすぐり、見たことがない芝居が展開される。観るべし。(前説3分含み)102分。
     やみ・あがりシアターの笠浦静花の書き下ろしを、劇団員の村上弦が演出し、劇団員の3人で展開される芝居は、笑えて切ない。祖父母の家の屋根裏にやってきたアオイ(村上)は、突如現われた騎士レイド(河村凌)と出会い、大好きなライトノベルの世界に行けるのでは、と期待するが…、という物語。もう一人の異世界から来た???(板場充樹)と「三すくみ」になるという発想が強烈で、大笑い・苦笑の連続だった。笠浦の「頭オカシイ(誉めています)」は本作でも存分に発揮され、元々が見事なコンビの3人なので見事に演じ、見事な作品になっていた。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    オタク精神を刺激される作品。
    非オタでも楽しめると思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    凄い人気。メチャクチャ面白かった。中盤までは読めるのだが、そこから先が未知の領域。アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』を想起する程、クラクラする。今更だが脚本の笠浦静花さんは天才だな。演出は村上弦(つる)さん、分かってんな。考察系ヲタクにはビンビン来る。
    是非観に行って頂きたい。

    ※板場充樹氏が体調不良、急遽代役でほんま。さん。それでも絶対観た方が良いよ。

    ネタバレBOX

    開演前に流れるのはAnmituTea Records。タルトタタンみたい。

    村上弦さんはパワハラで仕事を辞め、田舎の亡くなった祖母の家を片付けに来た。物置になっていた屋根裏部屋で自分の宝物、ラノベの入った段ボール箱を探す。小学生で『ゼロの使い魔』から入信したガチガチの異世界信者。「剣と魔法」の異世界にどうにか行く方法はないか30になっても未だに妄想している。

    瘴気に侵されていく大地を救う為、勇者としてパーティーに加わり、魔王征伐への旅を続ける河村凌氏。実戦では役に立たず、皆から棄てられ一人安宿の屋根裏で一夜を過ごす。そこで異世界が偶然重なる超自然現象が。

    河村凌氏のRPG世界の展開は村上弦さんからすれば類型的。この手の話の流れは死ぬ程知っている。上位世界の上から目線で河村凌氏に指図。段々と不愉快になっていく河村凌氏。プレイヤーキャラクターがプレイヤーに難癖をつけるなんてと戸惑う村上弦さん。

    しかし村上弦さんの上位世界から来た板場充樹氏が現れると話は変わる。村上弦さんのリアルな現実が板場充樹氏からしたら全て典型的なあるあるにしか見えない。ゲームのように次の行動を指図してくる。あれ?何これ?私は駒?

    訳の分からない世界の住人ウンゲロ(板場充樹氏)。
    友人はコッ(舌を鳴らす)トック。
    ブー(口を尖らせ鳴らす)ボトル。
    彼の世界で人気ある虚構は「スマホと労働」の異世界。村上弦さんの持つスマホに興奮する。

    更に河村凌氏の世界で人気の虚構は板場充樹氏の世界。三世界でそれぞれゲームをやりつつ、プレイヤーキャラクターにアドヴァイス、更に上位世界のプレイヤーに指示されていくカオスな展開。誰もがその世界の主人公ながら全てを知るプレイヤーからアドヴァイスを貰いつつ、ヲタ友になっていく。

    板場充樹氏のキャラはオジンオズボーン篠宮暁に似てる。
    村上弦(ゲンだと思っていたらツルらしい)さんは客観的に自分を見れる視点があるのだろう。この話の何が面白いのかを見極めている。プレイヤーとしてもプレイヤーキャラクターとしても。夢眠ねむ系の顔。

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