公演情報
「その後、火を焚いて踊ろう」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★
子どもたちをお祭り連れてくまで2時間空いて、アル⭐︎カンパニー『その後、火を焚いて踊ろう』。当日に前情報なく駆け込んだらお祭り前のお話で、図らずもぴったり演劇に会えた。子どもは大人が思うよりずっと大人を見てるし、大人は思ってたより全然大人になれなくて、家族はとにかく不器用でそれがゆえに煩わしくも愛おしい。
実演鑑賞
満足度★★★★
平田満氏と井上加奈子さん夫妻が主催する演劇ユニット、アル☆カンパニー。そこから派生した短編戯曲リーディング無料公演の「パタカラぷろじぇくと」 。そこで発表された三本の短編「妹の子ども」「オーストラリアの母」「盆踊りに行こう」を今回演劇として一つにまとめて上演する。
『瀬戸内の小さな蟲使い』、『グロリアストラベル』、そして今作と、野田慈伸氏の笑いのセンスは揺るがない。コンプソンズ金子鈴幸氏もそうだが、笑いに関しては敬服せざるを得ない。悔しいけれどメチャクチャ面白い。
冒頭、9歳の小学生、平田満氏の絶叫。その伯母である浅野千鶴さんの謝罪から幕開け。スイカバーのアイスの棒で作った夏休みの課題、小田原城を浅野千鶴さんが踏んで壊してしまった!平田満氏は浅野千鶴さんがわざと壊したと疑う。夏休み、祖母の家に帰省している長女と次女親子の物語。