実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2026/04/25 (土) ~ 2026/04/26 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://festival-shizuoka.jp/program/tiger-of-malaya/
| 期間 | 2026/04/25 (土) ~ 2026/04/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 静岡芸術劇場 |
| 出演 | シティ・カリジャ・ザイナル、ガフィル・アクバル、北川麗、杉山賢、ダレン・クォ |
| 脚本 | アルフィアン・サアット |
| 演出 | モハマド・ファレド・ジャイナル |
| 料金(1枚あたり) |
1,100円 ~ 4,600円 【発売日】 一般:4,600円 SPACの会 一般:3,900円 U25/大学生・専門学校生:2,200円 高校生以下:1,100円 障がい者割引:3,200円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月25日(土) 13:00 4月26日(日) 13:00 |
| 説明 | 歴史を「正しく」演じ直す、その先にたどり着くのは 戦時中の日本で制作されたプロパガンダ映画『マライの虎』。日本人を解放者、マレー人を救われる側、イギリス人や中国人を敵役として単純化した構図で描かれた映画を、シンガポールと日本の俳優たちが舞台上でのリメイクを試みるそのプロセスを追う、鋭くもコミカルな演劇作品。国籍や言語、立場の違いに戸惑い、ぶつかり合いながらも、どこか可笑しく、互いを理解しようと試みる。単なる歴史の再現ではなく、多様な視点が交錯する「演じ直すプロセス」そのものが作品の中心となり、歴史解釈や政治、表象のあり方について多層的な問題を浮かび上がらせる。 笑いから問いへ─アルフィアン・サアットの演劇世界 シンガポールの劇作家・アルフィアン・サアットは、歴史や政治、アイデンティティといった扱うことの難しいテーマを、鋭い知性と軽やかな笑いで包み込み、観客に手渡すことを得意としている。テアター・エカマトラ創設30周年を記念して書き下ろされた本作においても、その豊かな言語感覚と批評的な視点は存分に発揮されている。マレー系の俳優は自分の役を演じ、中華系の俳優は「そんなに悪くない悪役」を引き受け、日本人の俳優たちは「英雄でいるべきか?加害者なのか?それとも被害者?」と迷子になる。演劇ならではの躍動感のなかで、観客はまず笑いに引き込まれ、やがて思考を揺さぶられ、ふと立ち止まることになるだろう。 |
| その他注意事項 | ◾️託児サービス 4月26日(日)の公演では、「保育支援グループすわん」による託児サービスをご利用いただけます。 託児場所:グランシップ1階託児室 利用料:お子様1人につき 1,000円 対象:6カ月~7歳 託児時間:12:00~16:30 お申込み:〈要予約/定員あり/先着順〉 4月19日(日)18:00までにSPACチケットセンター(電話:054-202-3399)へお申込みください。 |
| スタッフ | 音響デザイン:ジェームズ・ライ 照明デザイン:エイドリアン・タン 舞台美術:アクバル・シャディク ビジュアルメディアデザイナー:エリック・リー 制作:カイリナ・カリド、アナイス・アジャーニ、ディーナ・シャキナ、ミサラ・アルジャル プロデューサー:シャーザ・イシャック 製作:テアター・エカマトラ |
戦時中の日本で制作されたプロパガンダ映画『マライの虎』。日本人を解放者、マレー人を救われる側、イギリス人や中国人を敵役として単純化した構図で描かれた映画を、シンガポールと日本の俳優たちが舞台上でのリメイクを試みるそのプロセスを追う、鋭くもコミ...
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