ツイスト・アンド・対話 公演情報 ツイスト・アンド・対話」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-9件 / 9件中
  • 実演鑑賞

    前回公演「ぼ肉裸」に似たテイスト。
    でもずっと分かり易い。

    ネタバレBOX

    無関係な二つのストーリーが展開していきます。(一応交錯する場面はあるのですが)

    アフタートークで作演出家がゲストに「この劇を音楽に例えると何ですか?」とたずねていました。
    ゲストの答えは「ジャズ」。
    私としてはクラシックのカウンターポイント、対位法みたいだと思いました。
    二つ(以上)の旋律で一つの曲を構成するところなんかは。
    とはいえそれぞれのストーリーが十分に面白いので、一つのストーリーをもっと掘り下げ、一つの作品にしても良かったのかなと思いました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    これは実に面白い。2つの話が交差する群像劇、ゴメディなのだけど、かなりシリアスに感じましたね。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    オムニバス?と思ったら2つのストーリーが絶妙に絡んで。台詞が秀逸!めっちゃ面白かった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    めちゃおもしろかった!!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ホームシアターで二画面ドラマを観ているような感覚。舞台美術と物語が上手/下手に分かれて(同時)進行する。少しネタバレするが、タイトルにある「ツイスト」が上手で進行する小さな劇場の楽屋裏、「対話」が下手の同棲しているカップル。この2つの物語はラストになって ようやく緩く繋がる。

    なぜ2つの物語を交互に描くのか、そこに人間関係の妙が透けて見える。楽屋裏は個性豊かな役者が揃い賑やかだ。どんな芝居をしているのか定かではないが、そこに居る役者の存在こそが重要。役者を通して 時代劇、恋愛劇、アイドルといったジャンルを表し、その多様さが一般的な楽屋を指している。演劇はたとえ一人芝居であっても、スタッフ等 様々な人と関りがある。

    下手のカップルは10年以上の付き合い、最近は倦怠期なのか会話も弾まない。日常の淡々とした営み、そこに少し奇妙な話を織り込むことによって刺激と関心を誘う。どちらともなく会話をするための工夫、そこに無理が透けて見える。

    楽屋を「動」とすれば、カップルの部屋は「静」になる。人間関係の距離感の難しさ、それを演劇(対比)を通して色々な態様を描いている。また それぞれの笑いの質のようなものも違う。南京豆NAMENAMEの独特の表現方法であり世界観の構築、そこは楽しめた。
    (上演時間1時間40分 休憩なし) 追記予定

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     尺は105分(追記6.2)2つの物語が交差する可成り知的な作品。

    ネタバレBOX

     板上は幾重にも重ねられ、ずらされた大小様々なパネルによって構成されており下手側にはソファほぼセンターに大きめなテーブルと椅子、上手には側壁から延びた化粧台と丸椅子。側壁には鏡が4枚、等間隔に貼られている。奥にはハンガーに掛かった衣装が見える。つまり上手側は楽屋である。下手の舞台美術は高校の世界史教師、荒井とその教え子であった、たまの愛の巣。センターの机と椅子は2つの空間で共有される仕組みだ。何故、このようなレイアウトになっているかと謂えば2つの物語が対比されつつ上演される仕組みの作品だからである。荒井とたまのカップルは恰も人生を脱臼したか、箍を外されでもしたかと思える不思議なカップルで既に10年目。此の曰く言い難い不思議なカップルの唯一の友人が矢張り教師の堀川で脱力したような彼らの愛の巣に突拍子もなく表れる。
     片や1か月という超ロングランの公演を打っている芝居出演者たちの楽屋。長期の公演だから体調を崩して降板してしまった者が出る。出演している役者陣の怪我や病気で公演が続けられるか否かの瀬戸際に立たされる日々ではあるが描かれるのはその最後の3日間。降板してしまった役者の穴埋めにプロデューサーが町で拾ったチンピラ、でんすけとその後輩ででんすけに心を寄せるギャル、ひろこをスカウトした。偶々でんすけの憧れの的であった元アイドルのなちょが出演していた。但し現在は元アイドルという肩書とプライドが重く圧し掛かって総てが瓦解しそうになるなちょ。そんな彼女をでんすけが精神的に支える。他の面々も各々様々な問題を抱える。例えばミヤケは体調不良で喀血ばかりしているし、ハンサムなクボダイは直ぐに骨折する。イケメンのクボダイにホの字のサワグチがハグしただけで骨折する始末である。こんな中、唯一前向きなアミリは最近マッチングアプリで恋人ができた。その恋人は教師の堀川。こんな故障者ばかりが出演している公演のプロデューサー、キムビーはてんやわんやの日々を送っているが・・・。
     物語の肝は当に“show must go on”であり待っている観客の為に演劇人はあらゆる困難を乗り越え舞台に立つとの気概を示して、荒井・たまカップルの脱力系と対比させ互いを対比することで批評性を持たせ、観客にどのような生き方が望ましいか? 選択を迫る相乗効果が狙われている。可成り知的な作品である。因みに荒井が何度も着て出てくるTシャツには“うぞう・むぞう”の文字が記されている。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    鑑賞日2026/05/29 (金) 14:00

    105分。休憩なし。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ミステリー要素のあるナンセンス・コメディ作品でした。俳優さん達は若くて、一生懸命演じていました。良かったです。

  • 実演鑑賞

    広い意味での劇中劇でしたね。終始客席から笑い声が聞こえてきましたが、ちょっと私と笑いのツボが違うのか私だけ取り残された感じの舞台でした。私の笑いのセンサーが鈍いのかと…^^; セリフが聞き取れないところがあったり、劇中の音楽にセリフがかき消されたりして話がフォローしずらかったというのもあるのかも…です。これまで観てきた南京豆NAMENAMEさんの作風とちょっと違っていたのもあるかも…ですが。あと、蛇足ですが、粟野日奈子さんの演技めっちゃ光っていました。注目株の若手女優さんですね^^

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