実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.owlspot.jp/performance/130403.html
期間 | 2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 島田歌穂、佐山陽規、山下夕佳、堀米聰、横関咲栄、安部美佳、織田あいか、紺屋梓、藤田みか、ほか |
脚本 | 古城十忍 |
演出 | 砂田晋平 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 全席指定 ○一般:5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 本当の豊かさとは?人間の絆とは? あの名作の舞台版が2013年春に再び上演! 2012年春から上演をスタートした音楽劇「二十四の瞳」。 この作品に登場する24人の子どもたちは、毎回オーディションで選ばれます。島田歌穂演じる大石先生と生徒たちの交流と絆を描いた物語。 劇中にはたくさんの唱歌であふれ、どこか懐かしく温かい物語が「絆」の大切さを教えてくれます。谷山浩子作詞・作曲のテーマソング「一枚の写真」にも注目です。 昭和3年、師範学校を卒業したばかりの大石久子(島田歌穂)は、小豆島の岬の分教場に赴任し、そこに入学した12人の生徒を担任として受け持つことになる。貧しいながらそれぞれの個性に輝く二十四の瞳を前に、大石先生は「この瞳をどうしてにごしてよいものか」と決意を新たにするのであった。 若く朗らかな大石先生に子どもたちはすぐになついたものの、保守的な村の大人たちは、颯爽と自転車に乗り洋服姿で登校するおなご先生を敬遠し、時には些細な誤解から罵倒することも。しかし、子どもたちはいつでも大石先生を一途に慕い、味方であり支えだった。そんな子どもたちの姿を目の当たりにし、大人たちの大石先生に対する態度にも変化が起こり始める。子どもたちもそれぞれ成長し、それぞれの道を歩き始める中、戦争の暗い影が忍びよる。大石先生、そして二十四の瞳の運命は…。 時代の激流に翻弄されながらも、たくましく生きた大石先生と12人の子どもたちによる愛と絆の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ○原作:壷井栄 ○脚本:古城十忍 ○音楽監督:島健 ○主題歌作詞作曲:谷山浩子 ○演出:砂田晋平 |
あの名作の舞台版が2013年春に再び上演!
2012年春から上演をスタートした音楽劇「二十四の瞳」。
この作品に登場する24人の子どもたちは、毎回オーディションで選ばれます。島田歌穂演じる大石先生と生徒たちの交流と絆を描いた物語。
劇中にはたくさんの唱...
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