eeney meeney baby moe 公演情報 eeney meeney baby moe」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★★

    無題865(13-304)
    19:30の回(曇)。19:00開場。壁沿いにコの字の客席、30席くらい。蛸谷歩美(蛻皮表演)さんがでていらっしゃるのでみに来ました。終演後、西荻さんは「ttu」の『あなたはいつか、わたしを見掛ける。B面(2012/10)』でみていたということが判明、すみません、ずいぶん印象が変わっていました。「NIWA」「ぼくらは生まれ変わった木の葉のように」「ふたりのイワン」の3話。19:16パフォーマンス、「定刻で開演します」、「5分前」のお知らせ、19:31前説(きえるさん、全身黒、黒髪、黒のマニュキア、そういえば他の役者さんも黒)、デスメタル、でどこから始まったのか、もう始まっていたのか、「1R」の案内が会場を巡る~20:55終演。蛸谷さんは久しぶり(2012/9)、初めてみたときの印象が甦る。Live感いっぱいでした。

    ネタバレBOX

    特に近距離の場合、役者さんとの(一方的ですが)相性が大切。ですので、以前見たことがある役者さんがいらっしゃるとかなり落ち着いてみることができます。

    古本屋(大好き)、ヒューマノイドも好き(SFも大好き)。

    「ふたりのイワン」でセリフにあわせて唇を動かしていたのをみてなぜかドキドキ。

    腕を振っていたのは振り子かな。
  • 満足度★★★

    予め奪われた未来
     3作品のオムニバスで、2作目が、清水 邦夫の「僕らは生まれ変わった木の葉のように」からの抜粋。だが、3作品に共通すると感じられたのが、中心性の喪失というテーマである。

    ネタバレBOX

    つまり向かうべき目標が、予め奪われているような喪失。もっと端的に言ってしまえば、未来の喪失と言い換えても良い。2作目は、抜粋なので、清水の狙いが明確に表現されておらず、中途半端に革命を志向するだけの薄っぺらなものになってしまっている。3本目も、決意や英雄譚に対する評価ではなく、むしろそれを利用する連中の政治に対する、悪意ある寓話を創る位の視点で書かれていなければ、革命、反革命を乗り越えて、流された血で政権を樹立することなどできはしない。そのようなリアルな視点に欠けるのだ。1作目の終わり方は、洒落た落ちを設けていたが、もう少し哲学的な深みも欲しい。
  • 満足度★★

    気概は立派
    過去の公演を観たわけでもなく、何の予備知識も無い状態で観劇しました。
    まさかの前衛劇。非常にチャレンジングで、その気概は立派です。
    でも、この会場でこの芝居は、スタイルが合っていないなと思いました。

    ネタバレBOX

    明るいカフェのスペースで照明効果は無し。この状態で前衛やら絶叫系芝居とはなかなか勇気があります。相当な演技力が無いと厳しいものがあるでしょう。

    結果は少々残念でした。特に第2話は芝居がかっている部分と普通の部分の差が見えず、何をやっているのかわけがわからない、という状態でした。
    第3話は、まるで朗読劇のようで、演劇としてどう見せるかを工夫したほうが良いように思えました。

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