満足度★★★
勧善懲悪を求めてしまう。。。
面白かったのです。
決してつまらなくはなかったのです。
ですが、EASTONESには、なんとなく、
ハッキリした勧善懲悪を求めてしまうというか。。。
満足度★★★★★
文句なく楽しめる
主役の桃丸がまず面白い。かなり笑える。笑って、笑って、凛太郎とのシーンはぐッときた。殺陣やアクションは高度。ヴォーヴィルから客演の姫、精霊の白雲斎はじめ、個性的なキャラクターも豊富だ。
満足度★★★★
楽しい時間でした
とても面白く、楽しい時間を過ごしました。ストーリーはシンプル(?)という気がしましたが、笑えるボケやツッコミ等が満載で、とても面白く感じました。そしてアクション・殺陣が素晴らしく見応えがありました。これを子供が観たら、忍者になりたくなってしまうだろうなと思いました。桃丸は愛すべきキャラクターで、何とも憎めず可愛らしかったです。テーマソングも面白いし覚えやすくて、ずっと頭を流れていました。どんな世代の人も楽しめる、楽しい舞台だったと思います!
満足度★★★★★
最高です!
コメディ、アクションの忍者物では出色の出来だと思う。
とてもテンポよく飽きさせない。
ボケと突っ込みは下手なお笑い芸人よりずっと面白い。
殺陣を含むアクションはあの狭い舞台でそこまでやるかぐらい素晴らしい、
とくに女性の姫と陽炎が目立った。
衣装も本当に見事で芝居をより際立たせていた。
最後に桃丸の最低忍者のメロディがいまも頭の中で流れてる!
満足度★★★★
文句なく楽しめる
岡林家若君、凛太郎、桃丸は大の仲良し。若君は、その優しい性格と、子供らしい好奇心からか、岡林家の忍び、赤目流忍群の下人に混じって忍術の修行に励んでいた。桃丸は、まるで駄目忍者で、皆から石ころ、役立たず、と罵られるのが常。赤目忍群の誰からも相手にされず、泣いてばかりいたのだが、若、凛太郎の二人だけは、桃丸のありのままを受け入れ、温かく接していた。