期待度♪♪♪
妙にXX遺伝子を強調するのが気になった
そりゃーXY遺伝子生物ですから、気になるのはあたりまえ・・・かな。
(ついでに下北沢で行った事無い劇場でもあるので・・・)
期待度♪♪♪♪
女体の神秘
どこか物憂げで寂しそうな21人の女優たちの顔が、カラダが何を物語ってくれるのだろうか。言葉と制度に縛られながらも動き出す彼女たちから発せられるものとは・・・。
期待度♪♪♪♪♪
興味津々
言葉と制度でどのように女性が縛られ、どのように話が展開していくのか
とても興味があります。
10人の女優さんたちの個性あふれる演技にも期待したいです。
期待度♪♪♪♪♪
言葉と制度
女性はそれらに縛られていると言うが、縛られない者が何処に居よう? 男が、言語総てを発明したわけでもなければ、通用の強制権を持つわけでもなく、制度とて、反発はするものの、生まれた時には予め在るではないか? そんなものに縛られるとか縛られないではなく、どのようにそのような環境で自由を開拓するかが大切なことだろう。
ところで、社会の中で、男より女性の方が優遇されていることは、たくさんあるのも事実だ。そこにロマンスなど、あり得ようか? ホントは無いのだ。それを恰もあるように歌舞いていることこそ、芸能なのだろう。柄本さんが、それをどう演出するか、普段、「大したことやってるわけじゃない」とよくおっしゃっているが。興味津々である。”女体のロマンス”という言い方がキーワードになるのだろうか? その場合、主体は男ではあるまい。
柄本ワールドに期待!
言葉の制約から解放された21人の女。制度の呪縛から開放された21人の女。さて、柄本ワールドではどんな世界が具現するのでしょうか。
期待しています。