期待度♪♪♪♪
眼前のステージでの心理戦・・・
TVドラマや映画だと、意味深な部分等をクロ-ズUPとかしてくれるけど。
舞台上では自らの注意力頼りですかねぇ・・・。
見逃せませんねー。
期待度♪♪♪♪
エドガー=アラン=ポーとはアツイ!
モルグ街の殺人というだけでも楽しみですが、テレビでもよく拝見する本郷さんの舞台ということで、いったいどのようなものになるのか期待しています。
ワクワク、ドキドキで暑気払いを
暑い夏はサスペンスがお勧め!!ワクワク、ドキドキしながら舞台を観ていると暑さも忘れ、ステージに引き込まれますよね。そんな夜を期待して、是非観たいです。
期待度♪♪♪♪
どう緊張感を出すか
なんだか説明文が曖昧だ。意図的な曖昧なら、無論在り、だが。そうでもなさそうだ。曖昧であっても、それが、薬中の見る幻覚なら、それはそれで、21世紀東京の病を炙り出せるだろうし、ひりひりするような痛みの感覚が観客にも伝わろうが、ただ、ポーの作品を21世紀日本に持ってきて心理サスペンスに仕立てるなどということができようか? ほんとにやるとすれば、日本の陰湿で人の虚を突くような論理で追い詰めてゆくことだろう。
期待度♪♪♪♪
犯人ってあれでしょ!
小学生時にエドガー・アラン・ポーを初めて読みました。
講談社文庫でアッシャー家の崩壊も一緒だった気がする。
でもモルグ街の殺人の犯人ってあれでしょ!
どういうふうに演出するのでしょうか。
とても興味深いです。