花と魚(第17回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品) 公演情報 花と魚(第17回劇作家協会新人戯曲賞受賞作品)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
21-24件 / 24件中
  • 20130915
    (^・ェ・^)はいけんしました!

  • 観に行きました
    ミドル英二さんの点数が高かったので
    観に行きました。

    幻想的でよかったです。
    (ファンタジーっぽい感じには点数が甘いのかもしれない)

    衣装と、特に照明の効果が効いていました。

  • 無題825(13-264)
    19:30の回(曇)。表に「18:45受付、19:00開場、19:30開演、21:10終演、途中休憩なし」の案内。さらに、ガラスドアには受付開始までお待ちください、とメモが貼ってあります。18:47受付、整理券あり、18:59開場。初演の時は3面(コの字)、今回は対面(3列)、入り口に近い席に座ります。高さ10センチほどの舞台を挟んだ座席、壁際に布(主に赤)で編まれた網様のものが天井まで、反対側には薄汚れた椅子、バケツ、網、浮き球、ポット、傘、クーラー、扇風機、こけし...。床面は四角いタイル模様。電球がぶら下がっています。19:31開演?~客入れ中、セミの声、19:32前説(120分)、3人の女カッターで細工(赤、青、黄)...。気が付くと扇風機が回っている。小さな漁村でのお話~21:26終演。初演(2011/7@バビロン)をみていまして、CASTも随分変わっているようです。初日だったためかセリフが硬く、ぎこちなさを感じました。また、照明が明るく設定してあったため、前回の「(不安、恐怖の源)闇」のような感覚が薄れたこと、小道具がリアルになったことにやや違和感を感じました。どうしても「比較」になってしまいますが...

  • 中身がぎっしり
    すごく大きな視点で俯瞰してしている。それでいて細部まで緻密に描写し、すごい出来上がりとなっていた。

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