リバースデイ騎士 公演情報 リバースデイ騎士」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.9
1-15件 / 15件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    探偵物でストーリーが面白かったです。最後までハラハラドキドキでした。始末役の2人に凄みと狂気があって、すごく印象に残りました。社長の執事役の方の声がめちゃめちゃ良い声で、聞き入りました。すべての登場人物が個性的で見せ場があって、良かったと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    作品雰囲気は松田優作の「探偵物語 」と
    岸田今日子 女ボスの雰囲気の
    アンチヒーロー 探偵ものである
    「傷だらけの天使」を混ぜたような
    印象かなぁと
    なんとなく ゴチゃっとしたような
    ダークな町の雰囲気が素舞台ながらも
    よく出ていて ハードボイルド感は
    登場人物達が巧く出してました
    だいたい2時間弱 ぐらいの作品
    年代若くすると「風都探偵」な感じ
    とも言えようか
    自分的には好みな作風でありました
    印象的なラストシーンが良かった

    ネタバレBOX

    この国のどこかにある街...
    サウスベイシティで命を落とした
    私立探偵の風吹淳平がプロローグに出てきて街を眺めていてのモノローグ
    雰囲気はベルリン天使の歌のような感じで
    去る時に背中を向けると
    そこには天使の羽がついている 淳平さん

    そして時は現在。
    風吹探偵事務所を引き継いだ鶴田 紅(べに)事務所を畳み所員の銀次と共に
    リバース 探偵事務所に雇われます
    そこの所長 柊は 左目 眼帯の男であり
    元警察官でオーナーは
    岸田今日子ポジションの蜂須賀女史
    柊は友人である小説家 弓削が
    ロマンス詐欺にあい100万円を
    振り込んでしまった事を聞く
    ただ弓削は金額よりも
    その女詐欺師に会った事による
    湧き上がった創作意欲の方を重視して
    再び会いたいと 柊に捜索依頼を出す
    その 騙した女 倫子は茜 という
    若い詐欺師と組んでいた
    そして弓削の次に倫子が狙った社長さんから
    共生者という裏社会のメンバーが
    記載されている手帳を入手してしまい
    闇の組織から狙われる事となる
    その社長を殺害した 始末屋や
    ベイシティ 警察の二人組などが絡み
    いろいろと巻き込まれていく
    探偵事務所メンバーら
    攫われた倫子を助け
    手帳の解読を弓削に任せ
    裏社会のリストの方には 蜂須賀オーナーの
    名前も解り オーナーは手帳を取り返す為に
    柊に5000万円を提示し手帳渡すよう脅すが
    柊はオーナービル最上階のガラスを
    撃ち破り 風を感じた後
    手帳を蜂須賀に渡し 5000万を持ち去る
    倫子が詐欺師をしていた理由である
    子供の高額な治療費にと金を渡し
    オーナーが裏社会の人間と判明し
    リバース探偵会社は解散となります
    皆が去っていく中
    鶴田 紅は空から羽がひとつ降りてくるのを
    見て拾い 終演となるのでした

    主人公の柊氏
    眼帯も悪くはなかったが自分的には
    丸メガネで片側を黒くしてても
    カッコよかっのではとか思った
    まぁアクションでは眼鏡は邪魔かしらねぇ

    カラーパンフの裏にある相関図が
    とても分かりやすくてGOODです
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    個性が際立つ演者たち。ストーリーも良い!初見の劇団大当たり。これだから小劇場はやめなられない!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白かったです!
    スピード感とミステリー要素のあるストーリーに、どんどん惹き込まれました。
    そして、個性あふれる登場人物達が、何とも愛おしく思えました。
    この劇団ならではの演出も良かったです。
    6年ぶりの公演を観る事が出来て、本当に良かったです!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    騎士シリーズが終わってしまいまた見たいなぁと思っていたので見ることができて良かった!
    ストーリーのテンポがよく舞台狭しと走り回る演者さん達、これぞ無頼組合でした!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    シリアスでコミカルな探偵モノ、グッときましたね。話は実に高密度で、昭和の香りが漂っていました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    面白い、お薦め。
    人気の「騎士(ナイト」)シリーズの番外続編公演として復活。このシリーズは、架空の都市(サウスベイシティ)を疾走するような早いテンポで進む。そこには鋭い社会性、それに挑む愛すべきキャラクターが生き活きと活躍し娯楽性に富んでおり、多くのファンを魅了してきた。6年ぶりの公演だが、その面白さは健在で観客を飽きさせない。
    (上演時間1時間55分)

    ネタバレBOX

    この都市は 殺伐・退廃したイメージを持たせているが、一方 その佇まいのようなものはスタイリッシュ、洗練されているという感じもある。そんな混沌とした街で探偵業を営んでいる。

    舞台はほぼ素舞台。シーンによって 探偵事務所の机やBarのソファなど簡易な調度品を運び込み場面を分かり易く作る。全体が走り回るようなアクションシーンであることから、ある程度のスペースを確保しておく必要がある。その情景・状況は役者の演技で体現しており、緩急ある動きは思索とアクションというメリハリを表している。

    冒頭 風吹淳平(シラカワ タカシサン)が別の場所(あの世)からサウスベイシティを俯瞰しているところから始まる。今 リバース探偵社所長は柊ジロー(シラカワ サン二役)、淳平と同様 非合法な仕事以外は何でも引き受ける。話の展開は次元や時間を越えることなく、”今”という時の中で描かれる。それだけに分かり易いし ストーリーに集中できる。騎士シリーズファイナルで 大切な人と場所を失う悲しさ、それでも鶴田紅(小川直美サン=元風吹探偵事務所所長)は 淳平から「死にたくなるような孤独を乗り越えて生きていけ!」と励まされていた。その応援歌のようなセリフが心に響たものだ。その紅が 弟のような五代銀次(滝沢 信サン)と一緒にリバース探偵事務所に雇われて 今作の事件に関わっていく。上手く引き継ぎ 繋げている。

    リバース探偵社に持ち込まれる、又は巻き込まれる事件をサスペンス/アクションとして観(魅)せていく。今回は この街を裏から支配している組織との対決。暴くための証拠は「黒革の手帖」にある。松本清張の同名小説を思わせるようだが、公演はピカレスクではなく、ヒューマンドラマとして展開する。黒幕は意外な人物であるが、その心情は自身の過去も含め 人材のサルベージに資するもの。コロナ禍を経て、6年ぶりの復活公演。演劇だけではなく多くの文化活動に影響が出た感染症、その逆境からの脱出が本公演のよう。リバース探偵社は、立ちはだかる奇妙な価値観や規範に抗い、時代の波に揉まれながらも活躍していきそう。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    ハードボイルドを超えるハートボイルドでした。

    ネタバレBOX

    ストーリーがしっかりしていて、登場人物の個性がよく醸し出されており、そして笑いがある、とても中身の濃い時間でした。疾走する、ツイストのシーンが巧みです。シンプルな舞台なのに、奥行きと厚みを感じる、舞台が幾通りにも見えました、最後の展開もいいですね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    いやー、よかったです。めっちゃ楽しめました。主役の人、原田芳雄に似ていますね。てか、原田芳雄に寄せてますね^^ 最高の演技でした。ボリューミーな工藤静香な役の人、これまた最高の演技でした。あと、執事役の人、めっちゃイケボですね。執事の人が出演する朗読会に出てみたいと思いました。さて、ストーリーですが、ほんと完璧です。伏線がすべて回収されてましたね。なによりわかりやすくときおりあるよしもと新喜劇的な笑いもツボでした。最高の時間をありがとうございました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    登場人物1人1人のキャラクターが際立っていました!
    舞台の使い方も工夫されていて、皆さんわからなくなってしまわないのかな?と素人は途中から心配になりました笑
    最初から最後まで飽きることなく観劇させていただきました!

    ネタバレBOX

    始末屋の金髪のかたの猟奇的な感じも良かったです。
    謎の死をとげたのですね、今度は始末された?!!
    皆さん登場して最後のご挨拶の時に、目が合ったような感じがしたのですが、恐かったです笑(ほめています!)
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

     この劇団らしい人間性と細やかな人情の機微を良く台詞化した脚本が鮮やかだ。尺は約110分。アクション場面も可成り多く特に柊と始末屋・辻の格闘シーンはみもの。殺伐とした世の中、心安らぐ秀作である。未だ席も確保できるようだ、必見! 華5つ☆ 脚本の良さは無論のこと、作品の細部迄出演する役者さん全員で見事に創り上げている。追記25日20時45分

    ネタバレBOX

    ところで現在の世間は衆知の如く暴走する資本主義の収奪構造に完全に呑み込まれ1%未満の富裕層に囲い込まれ、起業する才も必要な知も学も発想も意欲も環境も無い人々は唯必死に日々の糧を得るべく、毎日同じ環境に置かれた被収奪者との競争を強いられ心身を擦り減らし他者を思いやる力を失って益々無益な競争に駆り立てられていると同時に目先にぶら下がる煌びやかなイメージや宣伝文句に載せられて大して必要でもない商品を買わされ続け、唯でさえ余裕の無い生活を益々貧しくさせられている。結果は更に殺伐とした世界だ。
    その結末が、既に地球上の年平均気温は産業革命以前より1.5℃以上高くなり気候変動による異変の齎す影響は風水害等の大規模化、常態化、低地の水没と同時に別地域での砂漠化も留まることを知らない、豪雨や砂漠化による農業の危機、天候異変による農林水産業の衰退、要は食物生産量の劇的減少と食料の高騰、木材の不足は喫緊の大問題だ。またこのまま気温の上昇が続けば南北両極に残っている氷山の氷や高山の氷河も総て溶ける結果水面上昇は全地球規模で起こる。その時水辺に建てられた多くの原発は水没するだろう。それまでに総ての原発の廃炉作業を行える訳ではあるまい。一部のビリオネイヤーが考えている宇宙開発は、そのようなことを考え準備しておけばごく僅かの金持ちだけが変化した地球上に残っても生き残れると考えての上だろう。ということに既に多少回転の速い人々は気付いている。
    まあ、我らは一部の大金持ちが以上のような考えの基に考え行動している時代に、彼らの途方もない夢を実現に近付ける為にあくせく他の自分達と同様の人々を出し抜こうと日々を過ごしている者が殆どだ。こんな世知辛い世界で人が人として生き抜こうとし、人の心の温かさ、靭さをややはにかみ乍ら生きている人間が居たとしたらどうだろう? そんな人物が描かれているのが今作ではあるまいか? 殊にリバース探偵事務所長・柊の表向きはザックバランで気の置けない態度の裏に隠された本音を表す台詞の何とも繊細で優しい心遣いが見える点は秀逸だ。柊の気遣いは新入りの五代銀次と鶴田紅を本人達が「名前(ファーストネーム)で呼んで下さい」と言い出す迄は苗字で呼んでいた点にも表れている。アクション場面も始末屋の辻と柊の格闘シーンはみものだと既に書いたが何故、彼らは命懸けの戦をする羽目に陥ったのかなど。無論、物語を観れば、以上述べたような堅っ苦しい内容だけではなくれっきとした活劇であることが、良く判る。だがそれは観てのお愉しみだ。観て十二分に楽しみ、心豊かに劇場を出て欲しい。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    お昼の回観てきました。
    人情あり、推理あり、騙し合いありとストーリーも面白かったけど、各々の個性?クセ?が強力でグイグイと引き込まれました。
    6年ぶりとのことでしたが、昔の公演も観たかったと思わせるカンパニーです。
    おもろ!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    機材トラブルで15分遅れの開演。そのせいなのか、序盤は何となくギクシャクした感もあったが、終わってみれば、この劇団ならではの味満載の出来。次も…あるよね?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/04/24 (金) 14:00

    復活大歓迎。待ってました。面白いことは全部やっちゃおうというサービス精神は相変わらず。

    ネタバレBOX

    裏社会の掃除屋だったイケメンが紅ちゃんの弟分か。今回の始末屋のロン毛の兄ちゃん、留置場で謎の死を遂げてしまったってことは、次回作には出ないのかあ。個性的なキャラクターだったのに。
  • 実演鑑賞

    武論尊とかアメコミ、特に「バットマン」的なものを予想しながら観劇しましたが、

    ネタバレBOX

    昔のテレビドラマみたいなテイストでしたね。
    特に「探偵物語」と「傷だらけの天使」の影響を強くうけた作だというのははっきりとわかりました。

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