期待度♪♪♪♪♪
陽気な悲劇ですか。
この劇団の繊細な世界観が好きです。好みは分かれるかも知れませんが、丁寧な作りと奇をてらったりしない演出は良いですね。
メメント・モリではどのような世界がしゅつげんするのかたのしみです。
期待度♪♪♪♪♪
期待が膨らみます。
「愛その他の悪霊について」とても好きな物語です。長谷トオル氏が台本・演出と言う事で期待がふくらみます。今回もあの「ベルナルダ・アルバの家」に出演された俳優さんが多く出演されているので更に期待が膨らみます。
期待度♪♪♪♪♪
今回も評判が良いので是非に観させて貰います。
前回の新譚サロメの計算された緻密さが生む重厚さが忘れられません。
再び違った世界で繰り広げられるだろう死のエロティシズムと、演出の切れ味を堪能したいと思っています。
ガルシア・マルケスの「愛その他の悪霊について」が原作と言う事で、彼のアイロニカルな文明への警句が、この芝居の中でどのように描かれていくのか期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
魔術的リアリズムですね。
18世紀のヌエバ・グラナダを舞台にしているのですね。あまり知らない世界なので、予備知識を仕入れて観に行きたいと思っています。ツイッターでの演出の長谷氏の演劇に対するメッセージは考えさせられる事ばかりなので、再び彼の作る奥深い世界にのめり込みたいと思っています。ガルシア・マルケスをどう舞台化するのか期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
死を描くことで切実な瞬間を感じ取れる。
あの新井純さんと中川安奈さんの共演なのですね。ウンプテンプ・カンパニーの俳優たちも実力を付けてきているので、期待大です。この劇団は確実に先を見据えて芝居作りをしている数少ない劇団のような気がします。「メメント・モリ」今から観劇が楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
この劇団の繊細な世界観が好き
ガルシア・マルケスの「愛その他の悪霊について」をもとにしているとのこと。
私の大好きな小説り一つです。
「メメント・モリ」とタイトルをしたのが、今の時代に対して批評性を突きつけているように感じとれます、そして死を思う事で、物語が凝縮されてしていく気がしますね。
この原作を、どのように緻密に料理するのか期待が膨らみます。
期待度♪♪♪♪
うわぁ、何という、不条理な
人生なんだ~!・・・・などど思うのは現代人の私たちの観点かもしれない。こういうタイプの劇って見たことないので、ぜひ見てみたい。未見の劇団ですが、過去評がすごく高いのも気になる。
期待度♪♪♪♪
陽気な悲劇
逆説的に観せることで、かえって悲しさが際だってくることもありますよね!? 怖さも含んでるようなストーリー、どう観せてくれるのかも込みで楽しみです
期待度♪♪♪♪
18世紀
未だ、爆発的なヒトの人口爆発が起こる直前、死は、日常のことであっただろう。メメント モリというラテン語が、人々の生活の中に根付いていた時代でもある。科学的思考の人口に膾炙していたわけではない。そのゆな時代に狂犬病と疑われる症状を呈した侯爵令嬢が、隔離されるという状況だけでも興味深い。ここで、M・フーコーをあげるまでもなかろう。陽気な悲劇となっているが、要は喜劇仕立てか。コンセプトをしっかり詰めて、緊密な舞台に仕上げて欲しい。
期待度♪♪♪♪♪
総合芸術としての「演劇」
ホームページの長谷氏の“挨拶”を読んでウンプ・デンプの演劇空間を全身で感じてみたいと思った。ガルシア・マルケスというのも気になるではないか。