期待度♪♪♪♪♪
黒テントと東京ミルクホール
今回気になっているのは黒テントの方が出ていること
アングラの方とどのように東京ミルクホールが融合するのか。
バビッチさんの手腕に期待
期待度♪♪♪♪♪
演劇としての東京ミルクホール
見世物小屋ということて、よりエンターテイメント色の強い作品なのでしょうか。
エンタメ系というカテゴリには収まらないですね
期待度♪♪♪♪♪
公演タイトルとチラシ
佐野バビ市氏はメジャーで売れる気なくなったのかしら笑
チケットも届きましたし、いよいよ楽しみです。
前作はくだらな過ぎたけどちゃんと感動できたし、今回も楽しみです
期待度♪♪♪♪♪
初日と千秋楽
東京ミルクホールは複数回見た方がいい。
張り巡らされて伏線、とかではなく純粋に楽しめるから。
何も考えずに観れる。
今回、チラシは怖いですがその分期待は高い。
期待度♪♪♪♪♪
10周年記念公演!!
観るしかないでしょ!!
たくさん笑わせてほしい。
激しく踊ってほしい。
美しく舞ってほしい。
うっとりさせてほしい。
ほろりとさせてほしい。
めいっぱい期待してます~~~~~♡
期待度♪♪♪♪♪
鼻から口から・・・
チラシを見て思いました。
ひとは、鼻や口から、何か出すと、キモチワルイ。
エクトプラズムなのか花粉症の鼻水か。
いや、ひょっとしたらこれは、出しているんじゃなくって吸いこもうとしているのかしら。うどんか何か。
いずれにしても、気になるチラシ。バビ市さんが、男らしい。
期待度♪♪♪♪
作家としての佐野氏
バビ市、今度は男なの?女なの?
見世物小屋の猥雑な感じは確かにミルクホールの特長だけど
同時に思いがけなくグッとくる話だったりするから好き。