期待度♪♪♪♪
戦争をこういう観点から見たら
いったい何が見えてくるのか?この逆転の発想は面白いですね。当時のことは想像や残されたわずかな資料でしか知ることは出来ない。私達は様々に批判したり同情したりは出来るけど、このような視点から新しい観点を加えることはちょっと思いつきませんでした。いくつかのバージョンがあるようで、大事にしている作品なんですね。
期待度♪♪♪♪♪
特攻
従兄が特攻で亡くなったことは既に(空の観たい欄に)書いた。一方、1956年まで、日本薬局でヒロポンは合法的に売られていた。特攻隊の兵士に死の恐怖を感じさせない為に、覚醒剤が用いられていたから、戦後も、麻薬をすぐ規制できなかったのである。戦後、特攻帰りが特に恐れられたのは、単に彼らの精神的傷や、空虚感ばかりからではない。シャブ中になった者はフラッシュバックをおこしたら、何をやるか分からないからである。
戦争とは、常に消耗でしかない。たとえ、勝った側にあってもだ。アメリカやイスラエルを見よ。
期待度♪♪♪♪♪
答えは?
逃れられない時代の中で、その先を知ってしまった者達がどう考え、どう行動するのか・・・覆ってしまった価値観、その答えをぜひ知りたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです!
絶賛応援中の
兼下真由子さん
荒川泰次郎さん
出演の舞台の初日です!
座席指定席を事前予約させて頂きましたので
今から滅茶苦茶楽しみにしています♪
ヾ(^▽^)ノ