公演情報
「優しい劇団の大恋愛 Volume11『もっと愛してくれよ節』」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
満足度★★★★★
ほんっとに愛にまみれた90分間。一日で作るからこそ役者の心からの叫びを聞けるのかもしれないと思いながら見ていた。
優しい劇団にしか出せないこの形と熱量素晴らしすぎました。ありがとうございます。
実演鑑賞
満足度★★★★
前日の「夕焼け色のダイダラボッチ」が過去と現在を描いているとすれば、本作「もっと愛してくれよ節」は未来を描いている。優しい劇団 初の時代劇と謳っているが、登場人物の名前や衣裳がそれらしいだけで、あまり時代劇(情緒)という雰囲気はない。むしろ 劇団の特長でもあるスピードとパワフルさを活かして力強く紡ぐ。物語は、2人ずつ9組(それに瓦売りのばんちゃんと戯作者を加えた全20名)がそれぞれの愛を語らうという形で展開していく。
冒頭、出演者がそれぞれ「たまや(玉屋)~」と叫び 上(空)を見上げる。なぜ夜空に輝く星々があるのに、一瞬で消えてしまう花火を打ち上げるのか。それが地球(平賀源内が登場するから江戸時代のようだが、あまり時代は関係ない)のみならず宇宙という壮大な世界と結び繋がっていく。星は 遥か昔の光が 今地球で輝いて見える。花火だって 今は一瞬で消えるが、何十年、何百年もっと先の時代で一瞬の輝きが見えるかも…。愛だってその時代に結ばれなくても、遠い将来にまた出会い愛するかもしれない。
前作同様「出演者の顔合わせから本番まで、出会いと別れを一日で行う「大恋愛」シリーズ」、その謳い文句のような言葉「たった一日しか会えないあなたを想って書いた 愛の言葉の弾丸が心臓を撃ち抜く‼」。舞台構成と演技の観(魅)せ方は、基本的に同じだが、設定(時代)と役者陣が違うと やはり全然違った雰囲気になる。役者の演技力や魅力を十二分に引き出す演出はみごと。自分は本作のほうが好み。
(上演時間1時間30分 休憩なし)追記予定
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2026/05/10 (日) 19:00
たまらん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
一日だけの稽古と侮るなかれ、劇場の使い方も、役者の輝きも、台詞の練度も、前説から後説まで、この日一日のために各々積み上げてきたものを物語ってました。一日だけだからこその輝き!まさしく花火!
実演鑑賞
満足度★★★★★
正直、この劇団さん、今まで見たことなかったんですが、この三日間見てみてなんかわかってきた気がする。
最初はなんか柿喰う客を高校演劇のスタイルに落とし込んだように見えたんですが、見ているうちに違うな、と思った。