期待度♪♪♪♪♪
心に沁みる物語
そんな予感がする!
昭和30年代の渋谷をどのような舞台美術で表すのか、
見どころの一つ!
分かり易い作風を劇団がどう魅せるのか、興味深々!
期待したい!
期待度♪♪♪♪
うわ~、
すっごいベタなストーリーで、思わず吉本新喜劇を思い出してしまった私は関西人?でも、どういう味付けと展開になるのか、楽しみです!初見の劇団なので、ぜひ見たい。
期待度♪♪♪
変わりつつある渋谷
駅周辺は私が子供のころ(大昔)からほとんど変わってなかったのに、なんだかさみしい・・・靴磨きやさんがたくさんいたころの話、いいな~
期待度♪♪♪♪
しっかりした劇団
一度、作品を拝見したことがある。中々しっかりした舞台を創る劇団だとの認識がある。渋谷がもっとシックな街であった頃の話のようだ。また、実際、この物語のような事実が在り得た時代でもある。すき焼きをSUKIYAKIと表記していることから見て、坂本九の「上を向いて歩こう」を矢張り意識しているのだろう。良くも悪しくも日米関係は幕末以来の腐れ縁ということか。その辺りも描いて貰えると有り難い。
期待度♪♪♪♪♪
日常のドラマ
ホームページを拝見すると“穏やかな日々の中にも、そこに命がある限り、必ずドラマが生まれる・・・ そんな日常のドラマが、人を笑わせ、涙させるのではないでしょうか。”との記述が目に留まった。そうだ、演劇は夢物語ばかりではいけない。日々の生活の中にこそドラマがあると信じたい。