Pink Punk Pamper~ピンクパンクパンパー~ 公演情報 Pink Punk Pamper~ピンクパンクパンパー~」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
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  • 第6弾
    積み重ねて第6弾、それぞれのCOLORのある舞台を魅せてくれるが、今回の舞台も今までとは違うCOLORを見せてくれた。
    藍山みなみ、松下ゆうか、そして三代目リーダーとなった日高ゆりあが2回めのリーダーとしての公演は小学生と妖怪との交流という、昔話にありそうな題材を沢山の笑いとほろっとする結末でVIVIDCOLORの可能性を広げた作品になったのではないだろうか

  • 満足度★★★

    説明の通り
    「とある少年が妖怪と出会い、ちょっぴり成長する、そんなお話。」とある通り、お話はシンプルです。 ロープを使ったパフォーマンスは美しかったですね。




  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^^)/ 面白かったです! ファンタジー・コメディの舞台で、知的に面白い箇所がいっぱい☆
    ブログの観劇日記にも書きましたが、「二条天皇のエピソード」、 「源頼政(源三位入道)のエピソード」、「伊藤博文と明治天皇のエピソード」、などなど、知的欲求に応えてくれます。
    舞台も単純なのだが、それを感じさせない展開・構成もお見事!
    次回作も期待します。是非、コメディで♪


  • 満足度★★★

    とてもわかりやすい話でした
    話自体はとても面白かったんですが、
    ただ役者さんたちの演技力の差が目立ってしまったのが残念でした。

  • 満足度★★★★

    芸能というもの
     肌理の細かいジョークで異世界に引きずり込み、妖怪が跋扈する不可思議な世界を自然に楽しむことができた。妖怪の大立者、九尾の狐・尾裂狐役の存在感も中々のもの。所謂、冒険譚の基本を忠実に守りながら、詰めを怠らず緊迫感のある科白で責めた点でも、芸能の奥深さを感じさせた。

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