シアターRAKU創立30年目記念公演
シアターRAKU創立30年目記念公演
実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2026/05/23 (土) ~ 2026/06/04 (木) 開幕前
休演日:5/26(火) 6/2(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.ryuzanji.com/
| 期間 | 2026/05/23 (土) ~ 2026/06/04 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
| 出演 | いそちゆき、出田君江、川本かず子、桐原三枝、杉山智子、高野あっこ、内藤美津枝、永田たみ子、二階堂まり、西川みち子、溝田勉、村田泉、真木瑠理子、米田清美、流山児祥 |
| 脚本 | W・シェイクスピア |
| 演出 | 流山児祥 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,200円 【発売日】2026/03/03 【自由席・日時指定】 一般: 4,200 円 平日夜割 :3,500 円★5/25(月)、6/1(月)、6/3(水)19時 80 歳以上:3,800 円 25 歳以下: 3,000 円 中学生以下:1,500 円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月23日(土) 17:00 5月24日(日) 13:00 5月25日(月) 14:00/19:00★ 5月26日(火) 休演日 5月27日(水) 14:00 5月28日(木) 14:00 5月29日(金) 14:00 5月30日(土) 13:00/17:00 5月31日(日) 13:00 6月1日(月) 14:00/19:00★ 6月2日(火) 休演日 6月3日(水) 14:00/19:00★ 6月4日(木) 14:00 |
| 説明 | 時は昔。紀の本の国。 双子の雪之丞、雪姫が乗った船は難破してしまい、別々に漂着します。 雪姫は身を守るため男装し、乱丸と名乗り小笠原左大臣に小姓として仕えます。 左大臣の恋の使いで三条宮家の時姫を訪れると、姫は男装の乱丸に一目惚れしてしまいます。 一方、海賊の鮫蔵に助けられた雪之丞は、時姫に一目惚れ。……登場人物が次々と片思いに。 どうなる?十二夜、それはどんな馬鹿騒ぎも許される祭りの日。 |
| その他注意事項 | ※アフタートークの実施については、流山児★事務所のHPで発表します。 ※留意事項につきましては、ご観劇前にX(@ryuzanji)をご確認ください。 ※観劇に際し、不安なこと、わからないことがありましたら、流山児★事務所にお問合せください。 流山児★事務所 mail@ryuzanji.com |
| スタッフ | 【音楽】高橋牧(時々自動) 【振付】北村真実(mami dance space) 【衣装】堀内真紀子 【舞台美術】HAL9000 【音響】島猛(ステージオフィス)、畝部七歩 【照明】橋口佳奈 【振付助手】岡本瑠奈 【舞台監督】山下直哉 【舞台監督助手】真田雪 【写真】横田敦史 【舞台アドバイザー】小林岳郎 【宣伝美術】やまなかももこ、畝部七歩 【票券】渋井千佳子 【制作】シアターRAKU 【主催】一般社団法人流山児カンパニー 【協力】小田島恒志、早稲田小劇場どらま館 |
双子の雪之丞、雪姫が乗った船は難破してしまい、別々に漂着します。
雪姫は身を守るため男装し、乱丸と名乗り小笠原左大臣に小姓として仕えます。
左大臣の恋の使いで三条宮家の時姫を訪れると、姫は男装の乱丸に一目惚れしてしまいます。
一方、海賊の鮫蔵に助けられた雪之丞は、...
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