~メタモルリバース~ 公演情報 ~メタモルリバース~」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.7
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  • 期待度♪♪♪♪♪

    シザーハンズ!
    砂丘の世界でのシザーハンズ!あの写真、会場で大きな写真で観たいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    わくわく!!
    いったい何が起こるのか、詩の合奏に砂時計。とっても楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    気になりすぎます!
    劇団「おぼんろ」、前から気になっていました。
    しかも大好きな三浦さんの写真とコラボ。
    ぜひぜひ拝見したい。
    三浦さんの一ファンとして、演劇人として興味津々です。

  • 新宿なら
    第9回本公演『ゴベリンドンの沼』は素晴らしかったが、帰りの足(終バスはすでに出た後)を考えていただきたかった。
    自宅に着いたのは、日付が変わっていた

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待が膨らむ
    行った事もない江古田で行われたまめ芝というミニシアターの祭典というイベントを知人に誘われて観に行った時に初めて観た劇団さんの公演。
    ミニシアターの祭典の際、3劇団が30分づつを担当して公演していたが、とっても面白かったので、是非!公演を観たいと思います!
    どんな作品を見せてもらえるのか??

  • 期待度♪♪♪♪♪

    写真とのコラボレーション!?
    昨年から私が異常にハマっている団体です。なかなか、ひとつの団体を追いかけようなどと思ったことはないのですが、若いころに好きだった夢の遊眠社に通ずる勢いを彼らに感じています。いま行われているたくさんの演劇の中で、10年後に大きく活躍しているだろうと想像できる団体にはあまり出会えません。驚かされるのが彼らのイベントを行うペースですが、彼らをもっと早く知ることができなかったことを後悔しているので、これからはすべてのイベントに参加したいと思っています。

  • 期待度♪♪♪♪

    なに、「おんぼろ」?
    変な劇団名だなと思っていたら、いや、失礼、「おぼんろ」でしたか。名前の由来もいいですね。プロフィールを読むと彼らの明確なポリシー、ビジョンがひしひしと伝わってくる。今回の公演もインスパイアされそうな内容で非常に楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪

    おぼんろ♪
    観たことは無いですが、すごく評判がいいので是非観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    おぼんろにない横文字の題名!
    からして、いつもとは雰囲気が違いそうですね!おぼんろHPで三浦さんの写真は何度も見ましたが、すごく素敵な写真ばかり!本公演以外のおぼんろの楽しさも知ってしまったから、もちろん、今回もすごくすごく楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪

    満を持しての!ならば
    「ゴベリンドンの沼」観なかったことをとても悔やんでる。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    毎回白紙で…
    と言っても、まだ2公演しか経験ないですが(笑
    他の用事で上京するので、ついでに…などと虫のいいことを考えて3日予定に入れたけど、
    いやいや、違う世界の物語を一日に詰め込んだら私がパンクしないか?
    など、脳内議論沸騰中。
    期間中に再上京すればいいことなんだけど…
    今日10時から始まるチケット予約、はて何日にしようか…。
    悩みどころです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    美しいだけじゃない
    どなたか『絵画的』と評していらっしゃった三浦麻旅子氏の写真。美しいのですよ。けれども、それだけじゃないのですよ。底知れない情念、意思を、その写真の奥に感じます。
    例えば『シグルム』これは、劇中のワンシーンで、『ゴベリンドンの沼』という劇団おぼんろの作品に参加した人ならわかると思うけど、登場人物たちの様々な感情や意思が交錯する破滅的シーンなのですよ。舞い狂うシグルムの葉が象徴しているその破滅を、三浦さんの写真は確かに捉えている。
    生の語り部の物語りが動き中で伝えるものを、三浦さんの写真は切り取ることでより濃く深く伝える。
    会期中は、末原主宰のパフォーマンスもあるそうですが、まず、あまりごった返さない時間に行って、ゆっくり三浦さんが伝えたかったものを受け取ってこようと思います。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    写真家三浦麻旅子
    おぼんろのHPのに掲載されている写真を取っている方のようだが、素晴らしい写真ばかり。おぼんろとコラボレーション?して、いったい、どういう芝居?芸術?になるのだろうか、今から楽しみである。

  • 期待度♪♪♪♪

    見せ方・魅せ方
    おぼんろは「創り方」も上手いが「見せ方」も上手いと思う。
    あの廃工場の装飾や衣装、パンフレットのデザイン、HPなど、
    その世界観を効果的に伝えている。
    写真はその最たるもので、パフォーマンスと共に心惹かれる。

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