期待度♪♪♪♪♪
正しいキャスティングだと思われ
つかこうへい事務所の紀伊国屋公演「熱海殺人事件」で木村伝兵衛と熊田留吉の両方をやって、両方ともベストだった岡森さん。つかさんの小説を載せていた角川の月刊野生時代にしばしば登場していた編集者見城さん。あの頃、デブのおっさんがまた走ってらあ、とか思ってみてたっけ(失敬)。
いろいろ奇遇ですなあ。そりゃ観たいさあ。
期待度♪♪♪♪♪
つかつづき
先日、初つか作品観劇を飛龍伝で終えたばかり。
つかさんが生きている時に生で観られなかったので、ぜひともこのままつか作品につかってみたい。
聞くところによると、忠実につかさんを取り入れつつもオリジナリティに溢れているとか。観るしかないでしょ!
中山祐一朗さんが宣伝していたので(笑)
中山祐一朗さんが「ぼくは出てないけど」と仰りつつ宣伝されていたので(笑)、観にいきます。
つか作品には何本か触れてきましたが、この作品は初めて。楽しみです。
期待度♪♪♪♪
うれしいっす
前回のこの公演みれなかったんです。うれしいなあ…
いつも扉座さんをみてらっしゃるお仲間さんが「見応えありますよ」とおっしゃってました。
めちゃくちゃ期待してしまいますよ~♪
期待度♪♪♪♪♪
再演、待っていました
前回の公演を観て、もう一度観たいなと思ったのですが、既にその時点で前売が完了していました。台本を買って帰って、読み直しましたが、こんなに早く再演があるとは、嬉しい限りです。この作品は文句なく私の選ぶアワード2012のトップです、