公演情報
「詩と再生」の観てきた!クチコミ一覧
実演鑑賞
そっか〜初演からそんなに経ってたっけ。。。光陰矢の如しやな。初演のイメージよりいっそう粘度が高く感じました。非常に重苦しく心と身体に纏わりつく。日常的に重苦しさの中で生きてるわたしにとっては非日常感はあまりなく、日常感。
あそこに居た人々は働く場所も生き方も付き合う人間も生きる上でのおらゆる事柄において選択肢がなく、息苦しい生き苦しい閉塞感の中で過ごしてる、その自覚のあるなしに関わらず。希望も救いもない。かりそめの希望も絶望を予感させるものでしかない。稀に見る鬱展開につぐ鬱展開。
そこから目を背けず逃避せずに自分を甘やかさずに、目の前にいるひとの内側を見つめることの大切さを感じ取る事のできる、そんな作品。ペンは剣より強しとは昔からある格言。でも同時に言葉は飾りにもなる。一見美しい言葉は人を酔わせる。惑わされずに心を見る目を養うことが大切。実のある言葉はその先にある。
実演鑑賞
満足度★★★★★
人にはいろいろな理由があって生きている。そこを尊重して生きて行こうと心がけようと思いました。
観ていて、なんでやねん、イライラするなあと感じることはこちら側に伝わっているということで上手いなあと感じました。
後、工場長の「生かされている」の言葉が私的には心にズシッときました。
他人のこころは知ろうとしないとわからない。
彗星マジックの作品の中でも感情移入しやすいお芝居でした。
お芝居観られてありがとう
実演鑑賞
満足度★★★★★
冒頭で作・演出の勝山さんの説明で
彗星マジックの新しいカタチを
表現されたの趣旨を説明されてましたが
確かに今までの彗星マジックと
明らかに違ってた!
元受刑者や被害者、
心に深い澱みをもつ人たちが働く工場施設
女子作業員の葛藤が渦巻く
人間模様が見えてくる
生きていくために色々と考えさせられる作品
重たくも哀しい世界があった
ずしんと心に響くお芝居
橘里英さんと成瀬(NICO×frogs)さんの
演技が印象的