さらば曽古野遊園地 公演情報 さらば曽古野遊園地」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.6
1-12件 / 12件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    小気味良い5話オムニバスが2時間半という長さを感じさせず。腰は若干やられたが。
    大笑いではないが流石安定のアガリスク、ありそうで無さそうでありそうなシチュエーションがクスッとした笑いを誘う。
    収益出せるなら続けてもいいのでは!?

    獲物を狙うチータのごとくカメラを構えるさんなぎさん、実はすべてお見通しだったのでは? 田久保さん、たぶんだろうな、、、とは思ったが、泣かされた。笑いに行ったはずなのに。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    演劇の短編集にあまりいい思いがなかったので不安でしたが、
    実際に観たアガリスクの短編はどれも面白かった。

    続編は年内なのだろうか?

    ネタバレBOX

    2話と3話のクズ男?2連続は正直、お腹いっぱい。
    そこに4話の政治思想強めの話だったのでもう少し...

    ドラゴンボールやスクールウォーズネタもマニアックで
    男性と女性でウケる部分がかなり違っていて面白かった
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/01/25 (日) 12:00

    オムニバスとのことながら、それぞれの話に有機的つながりあり。毎度のことながら、クセツヨキャラクターだらけで楽しくハラハラさせられ、時々、心もあたたまる作品でした。

    ネタバレBOX

    会社の不採算部門である斜陽の遊園地をつぶそうという新園長の思惑とは正反対に事態が進み、園の経営が
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/01/25 (日) 17:00

    どのオムニバスも面白かったです。
    従業員のキャラクターが際立っていて、シリーズ化が楽しみになります。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    今回は遊園地ということだが、5つの話が流れるように進みどれも面白い。
    ちょっとしたことなのに面白くできるなんて。続きが見たくなる話でした。
    昨年から売り切れで何度も買えなかったTシャツも買えて大満足です。
    しかし劇場について詞花集さんが書いてくれたことにものすごく同意!綺麗な劇場なのに勿体ないです。

    ネタバレBOX

    宙刷りな未来が自分の予想を超えた内容で面白かったです。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    145分は長いけど、これは絶対に休憩入れちゃダメ。休憩を入れると醒めちゃうから。遊園地に行って、いったん外に出てまた戻ったりしないでしょ。同じこと。舞台は良かったの。でもカラダが痛い。終演後、隣のお客さんが「年々、小劇場がキツくなっていく・・・」と言いながら立ち上がりました。年々太ってきたという意味ではないと思います。固いところにキツキツと詰めて座る観劇体験がつらくなってきたという意味なら同感です。「すみだパークシアター倉」。今回はじめて行ったこの劇場に少々注文があります。劇場を作って運営するというそのスピリットにはまず感謝だし、周辺環境もよい。でも、比較的新しいはずの劇場なのに、「何だ~、このベニサン・ピットみたいな金属のシートは!」と思って、後で調べたらホントにベニサン・ピットの座席を使っていて。リサイクルする精神は良い。でも、すべての座面&背もたれにクッションかお座布団がある劇場になりましょう! 下北沢B1でさえも1個1個のイスに薄いクッションを置いています。クッションの費用がかかるなら、クラウドファンディングで集めましょう! 出資してくれた人に報いるために、その人が観劇に来ているときは、上演前にそのことを紹介しましょう。その日に出ている劇団の前説が客席に語りかける。「みなさま、今みなさまのお尻の下に何がありますか。そうクッションです。これ実は以前はありませんでした。でもクラウドファンディングで実現したんです。その費用を出してくださった方が本日、ここにいらっしゃいます。お名前をご紹介する許可を得ていますので、紹介いたします。〇〇さん、××さんです。劇場オーナーに代わって心より御礼申し上げます。ありがとうございます!」そう聞けばお客さんはみんな拍手するでしょ。イスのすわり心地は座面のみが決めるものではなく、イスの脚とその下の床も大事。だけどせめてクッションを! あるいは、このベニサン・イス群は、どこか、どうせ開演中はスタンディングになるから、開場から上演開始までしかすわらないよ、というライブを行う会場に移してあげて。そして注文、もうひとつ、トイレ! 男女兼用1,女性用1、いくらなんでも少ないです。隣のカフェのほうにはあるのかな? 劇場に入場してしまったら、そのトイレしかないので、要注意。
    いろいろ書きましたが、本当に楽しく集中できる時間でした。あとでカラダが痛くなるような体験をすると、劇場から足が遠のいてしまいます。中身も大事、器も大事。よろしくお願いします。 

    ネタバレBOX

    ①次回作で、みやこさんの曽古野遊園地への過剰とも思える思い入れの背景に一体何があるのかがもっと出てくるのかな。②シンタニの高校時代の恋心が昇華される日は来るのかな。③SPEEDのWhite Loveを久々に聴きたくなりました。④観覧車の内容が和柄、すごくいいと思います。全部じゃなくて1個だけそういう映えを意識したカゴにして、そこにあたるとラッキーみたいなストーリーを作って都市伝説みたいに広げて、曽古野遊園地の集客アップ、って、何でおはなしのなかの遊園地の集客アイデア考えちゃうんだろう・・・。
  • 実演鑑賞

    アガリスク観劇2度目。(といっても一度目は「ナイゲン」初演版リーディング、という変則であったので本ちゃん舞台は初見である。)
    面白みの随所にある脚本でありステージであったが、こういう考えオチを狙うタイプの芝居は、リアルを貫徹する濃密な演劇に及ばない、という考えがもたげてしまう。最後に限らず各所で「落とし」が仕込まれるが、その細工のためにリアルを僅かずつ犠牲になり・・否、私の見立てでは「落とし」の使命を果たす「だけ」に集中して人物の深まり(全行動・全存在の一貫性による)を俳優の第一義使命としておらず、それがために演劇の快楽の重要な半分をみすみす逃しているのではないか、と・・。人物の「らしさ」の表現こそ演劇の快楽であるところ、それを目指した部分が無い訳では無いのだが、ヒューチャリング度の小さな役でも「らしさ」で一瞬でも強い光を放つ事もある、そこである。
    ただし舞台となる遊園地に「密命」を受けて送られた者が、どうそれを遂げて行くのか・・という構図を下敷にして、描かれる各エピソードのバリエーション、入射角度、多様な笑いと盛り上がりの仕込みは業師のそれである。自分の中では「素」になったかのような笑い(役者力を試す笑いと言える)を佐藤B作を絡ませた格好で試みた場面に好感であった(スマートさを追求する向きには冗長な時間だったかも?と思わなくないが...そういうのをどんどんやってくれとは私の願望)。
    という訳で、リアル志向の自分的には「勿体ない」と感じる所は大であるが、公言している今回の試みも含めてとにかく挑んで行ってほしい。そう言えば20周年を刻んだというが、見た所まだ全然若い。しかもこの人数の劇団員が健在というのが驚きである(そこかい)。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    遊園地を舞台にした5話の短編集だが、連続ドラマを観ているような満足感。
    各話きちんと起承転結があり、基本はコメディながら、ふとホロッとさせられる瞬間もあって、さすが冨坂さんの脚本だなと感じました。
    どのエピソードも見応えがあり、最終話(第5話)のラストは「次も観たい」と素直に思わせる終わり方。
    曽古野遊園地シリーズの“これから”が楽しみになる、素敵な第一歩でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    短編が5話といいつつ流れるように場面が変わる。暗転も短く集中力が途切れず、5話の内容もバラエティに富んでいて145分を感じさせない程面白い。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    老舗繊維メーカーが何故か運営する地方の遊園地・曽古野遊園地。ワンマン社長・佐藤B作氏(映像出演)の肝煎りと熱意だけで続く赤字部門。反社長派の専務・中田顕史郎氏は社長を引きずり下ろす第一段階として遊園地を不祥事で潰す計画を立てる。腹心の古谷蓮氏にその密命を与え園長として送り込む。とにかく問題起こして閉園に追い込めばいいんだろ、とメチャクチャな運営判断を重ねる古谷氏。それが何故か裏目裏目となり···。

    全5話なのだが第2話が面白い。これは必見。客席もドッカンドッカン沸いた。

    シチュエーションと各キャラ設定がキッチリ作り込まれているので各話魅力的なゲストを放り込むだけで幾らでも面白い話になりそう。古谷蓮氏と榎並夕起さんの関係性なんかも今後の焦点に。
    人気長寿シリーズ化を望む。
    全話YouTubeで無料公開するそうなので観劇出来なかった人はそちらを。

    ネタバレBOX

    ①「打倒する人々」
    園のマスコットキャラクターである虎のソコノン。変な客に付きまとわれてセクハラに遭い、中に入っているスーツアクター・江益凛さんがキレて投げ飛ばしてボコってしまう。客は傷害の被害届を警察に出すと園を脅す。
    生配信のコメント欄が面白い。キーワードは「曽古野遊園人」。

    ②「宙吊りな未来」
    ジェットコースターが上空で緊急停止。二組のカップルが取り残された。山田岳功(がく)氏&波多野伶奈さん、三原一太氏&佐瀬恭代(やすよ)さん夫妻。極限の状況での会話劇。
    桃尻犬の傑作、『瀬戸内の小さな蟲使い』の設定と同じだが展開の捻りが効いている。山田岳功氏は武井壮っぽい。

    ③「おしのび」
    マイナーな男性アイドルグループ「地球儀」の熱狂的ファンである鹿島ゆきこさん。推しの佛淵(ほとけふち)和哉氏が恋人・雛形羽衣さんとまさかの来園。ショックとプロ意識とで感情がグチャグチャ。その二人をカメラでつけ狙う謎の女・さんなぎさん。
    とにかく佛淵氏が何役も演じるので着替え地獄。途中、ソコノンのマニキュアがピンクだったので江益凛さんだったと思う。雛形羽衣さんがエロい。

    ④「不都合なスポンサー」
    修理費用が捻出出来ないまま、止まったままの観覧車。伊藤圭太氏が営業を掛け、大手化粧品会社のスポンサーを取り付けることに成功。だが社長は度を越した国粋主義者=レイシスト。
    DHCの創業者・吉田嘉明氏やアパグループの創業者・元谷外志雄氏をモデルにした女社長・小林あやさん。ヘイト発言ネタはスレスレ。遊園地の客にクルド人一家でもいたら面白かった。秘書の田久保柚香さんは髪型、メイクが斬新で一見誰だか分からなかった。女子プロレスラーの二上美紀子(GAMI)みたいな雰囲気。今の時代に合った非常に危ういネタ。

    ⑤「遊覧自転車大爆破」
    園専用の遊覧自転車を私用でいつものように乗り回す前田友里子さん。突然、自転車から「この自転車を止めたりスピードを落としたら爆発します」との音声が流れる。ずっと自転車に乗りっ放しで降りられない!園を憎む者のテロか?
    映像だけの登場の佐藤B作氏とビデオチャットで会話するのだが、会話のタイミングを調整できるようで見事に繋がっていた。画面が少し飛ぶが。

    後半、話のフォーマットが見えて来て、観客も楽しみ方が判ってくる。古谷氏の遊園地を潰す為に取る行動一つ一つが、来園者の支持を集め人気が高まりどんどん盛り上がっていく。専務はイライラして怒り狂い、社長は御機嫌。

    『トワイライト・ゾーン』のようにSF要素や不思議な伏線があった方が引きずる謎として今後の展開が面白くなりそうではあるが、作風とは合わないか。

    ※直接劇場に来てくれる人ではなく、不特定多数のネット視聴者を相手にするんなら、考察する謎があった方がいい。考えている時間が楽しい。

    ※さんなぎさんと所属事務所のファンへの真摯な姿勢に好感。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

    座席E列6番

    価格5,000円

    おもしろい!!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

    150分。休憩なし。

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