楽園王35周年イヤー第1弾!
宮沢賢治『銀河鉄道の夜』『永訣の朝』より
実演鑑賞
駅前劇場(東京都)
2026/01/08 (木) ~ 2026/01/11 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://rakuenoh.com/
| 期間 | 2026/01/08 (木) ~ 2026/01/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 駅前劇場 |
| 出演 | あべあゆみ(あさがお企画).、イトウエリ、大畑麻衣子(miezmiez)、久堂秀明、小林なほ子、笹森あき(プレイカンパニー空集合)、塩山真知子、庄司克巳、本堂史子(カリバネボタン)、政井卓実、松村千絵(キラ劇らんたん座)、宮田みや(劇団さかさまのあさ)、吉田憲章 |
| 脚本 | 長堀博士 |
| 演出 | 長堀博士 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2025/11/19 前売(一般)¥4000- 台本付き(一般)¥5000- 楽園王初めて割 ¥3000- 学生割 ¥3000- 高校生割 ¥1000- |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月8日(木) 19:00 1月9日(金) 19:00 1月10日(土) 14:00/19:00 1月11日(日) 14:00(計5ステージ) |
| 説明 | 2026年、新年最初の観劇に、ぜひ下北沢駅前劇場へ!! 「楽園王は、ご存じのお方はご存じのように『エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう』と評される劇団で、1991年に旗揚げしました。平成3年、ソ連が崩壊した世界史上の大きな転換点として知られる年です。世界が大きく変わる、という機運があり、それに背中を押されて楽園王はスタートしました。2026年、この年が35周年になります。その記念すべき年の最初の最初の時期、1月に、久しぶりに迷路のような長編最新作を上演します。実は『死を描く』と仮題して書き始めた物語が、あれよあれよと言う間に銀河鉄道の夜の雁作へと変容してしまいまして。変妖? なんか不思議な物語が出来ました。劇団の代表作に『銀河鉄道の夜』があるカンパニーの、今度は思いっきり『雁作』です。年初めの観劇としてきっと最適ですので、ぜひご期待ください。楽園王、日暮里d-倉庫の閉館公演だった『脱兎を追う』以来の長編で、また、下北沢駅前劇場は25周年の『物語』以来なので10年ぶりになります。劇場にお越しいただけることを心から願っています。どうぞよろしくお願いいたします。さあ、楽園王35周年イヤーがこの公演からスタートします!! 」 出演◎. あべ あゆみ(あさがお企画) イトウ エリ 大畑 麻衣子(miez miez) 久堂 秀明 小林 なほ子 笹森 あき(プレイカンパニー空集合) 塩山 真知子 庄司 克巳 本堂 史子(カリバネボタン) 政井 卓実 松村 千絵(キラ劇らんたん座) 宮田 みや(劇団さかさまのあさ) 吉田 憲章 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【舞台/照明】長堀博士、【音響】齋藤瑠美子、【舞台設営】大根田真人、【宣伝美術】小田善久 |
「楽園王は、ご存じのお方はご存じのように『エッシャーの絵の中に紛れ込んだよう』と評される劇団で、1991年に旗揚げしました。平成3年、ソ連が崩壊した世界史上の大きな転換点として知られる年です。世界が大きく変わる、という機運があり、そ...
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