満足度★★★
感心するのは
いろんなホールをうまく活用していると。
そこそこでデキルカギリのことを考えるのは当然なのでしょうが、ここは使いにくいと思っていますので。
作品は、いつもと配役を変えてキャラ設定をされていて、無理のないキャラ設定でもあり、新鮮でした。
満足度★★★★
千秋楽
たくさんの価値観が交錯する作品でした。
それにしても「ちょうどいいサイズ」って
なんて納得できるタイトルか。
世の中、これにつきるのだ。サイズだけでなく「ちょうどいい」
はいろいろさまざま。ホールの作品ではかなり好きな方向(^o^)v
満足度★★★★
いい芝居だった。
起承転結とドラマ性を重視した作品。
団地の歴史的背景をうまく説明して、団地コミュニティの抱える問題がでそろった構成は見事。
限られたエリアに1800世帯があるという環境でしか成立しないドラマだったと思う。
饒舌な足裏に続くこのカンパニーの名作が出た。