Et in terra pax Reading aresents
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実演鑑賞
蟠龍寺(東京都)
2025/12/14 (日) ~ 2025/12/14 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://eitp.jp
| 期間 | 2025/12/14 (日) ~ 2025/12/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 蟠龍寺 |
| 出演 | 有村肯弥、落合敏行、吉田龍雄 |
| 脚本 | 有村肯弥 |
| 演出 | 有村肯弥 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/10/20 前売 ¥3,500 当日 ¥4,000 ※学生は当日・前売券ともに ¥3,000(受付で学生証を提示) ※メールタイトルを「公演予約」とし、ご希望の「部」、枚数、お名前、ご連絡先をご記入の上、info@eitp.org へメールをご送信ください。 ※ お席に限りがございますので、前売チケットご予約順に整理番号を発行いたします。 当日は整理番号順にお並びいただいてのご入場となります。 (一般、学生、ご招待、どのお客様も一律です、お早めのご予約をお勧めいたします。) ※ご予約窓口はEt in terra paxのEmailのみです。ご注意ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月14日(日) ・夕の部 開場15:45/開演16:00 (終演 17:20予定) ・夜の部 開場18:45/開演19:00 (終演 20:20予定) |
| 説明 | 美意識と畏怖、揺湯う音の粒子。 研ぎ澄まされた深潭の朗読パフォーマンス。 散文に酔いしれる。 __________________ この公演はエト・イン・テラ・パックスの朗読パフォーマンスで、東京では約20年半ぶりの演目です。 会場は目黒区にある風光明媚な「霊雲山 蟠龍寺(ばんりゅうじ)」。 蟠龍寺では、藤原時代末期に彫刻された東京都指定有形文化財「木造阿弥陀如来坐像」とともに、芸能・芸術などを司る弁財天が祀られ、本堂ではご本尊 阿弥陀如来を手助けすると言われる「龍」の絵(天井画 蟠龍絵図)が見守ってくださいます。 このたびエト・イン・テラ・パックスでは、悪霊たちをも魅了したほど才気溢れる琵琶法師「芳一」の、プレイヤー的宿命を奉納させていただく所存で臨みます。お楽しみください。 |
| その他注意事項 | ※ご来場のお客様全員にお土産あり。 |
| スタッフ | [演出/美術]有村肯弥 [音楽]落合敏行 [観客案内]吉田龍雄 [舞台監督]染野弘考 [衣装パターン/縫製]sakæ [宣伝美術/宣伝写真]須佐岳彦 [ステージ映像撮影]須佐岳彦/遠藤司 [ステージ写真撮影]設楽洋子 [協力]盛謙司/雪実/川本要/浜田和枝 [原作]ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)「怪談・耳なし芳一」 |
[情報提供] 2025/10/19 22:48 by Et in terra pax(エト・イン・テラ・パックス)
[最終更新] 2025/11/18 17:10 by Et in terra pax(エト・イン・テラ・パックス)
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー1
Et in terra pax(エト・イン・テラ・パックス)(0)
Et in terra pax 制作部
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美意識と畏怖、揺湯う音の粒子。
研ぎ澄まされた深潭の朗読パフォーマンス。
散文に酔いしれる。
__________________
この公演はエト・イン・テラ・パックスの朗読パフォーマンスで、東京では約20年半ぶりの演目です。
会場は目黒区にある風光明媚な「霊雲山 蟠龍...
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