満足度★★★
珍しい体験?
可も無し不可も無し?
ストーリーもやりたいこともワカり、飽きずに120分を観ていられたものの、面白いかと問われれば「あれ?どう………かなぁ?」みたいな…(面白くなかったワケではない)。
その意味で珍しい体験をしたと言えるか。
考えるに「いやー、こういうの、舞台でやってみたかったんですよぉー♪」感が満載というか、既視感だらけのストーリーというか、のせいかも?
あと、開演が8分ほど押したことについて開演前・終演後とも一言も触れないのはいかがなものか?
満足度★★★
楽しめました
ちょっとキュートでアングラがかったサスペンス・ファンタジー・・・かな。独特(?)のチープな味わいがいいですね。ハイエースとゼッツーのバトルは泣けました。主宰はえらく存在感あるけど、主役の方はちょっと影薄いな。
満足度★★★★
”Vシネ系ベタピュア”
笑いとシリアス、ベタと洗練、混在する矛盾が醸し出す不思議な空気の中で
ラストは思いがけず泣けてしまった。
何だろう、これ。
日本刀も振りまわすが、姉弟や男と女のベタな情愛もあり、という展開は
“Vシネ系ベタピュア”・・・?