タクフェス第13弾
タクフェス第13弾
実演鑑賞
サンシャイン劇場(東京都)
他劇場あり:
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/07 (日) 上演中
上演時間:
公式サイト:
https://takufes.jp/kuchiduke2025/
| 期間 | 2025/11/28 (金) ~ 2025/12/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サンシャイン劇場 |
| 出演 | 金田明夫、石田亜佑美、松本幸大、上田堪大、加藤里保菜、浜谷健司、町田萌香、下川恭平、宮城弥生、神月柚莉愛、ヨスケ。(Wキャスト)、河内宏大(Wキャスト)、鈴木紗理奈、小川菜摘、宅間孝行、宮根誠司[映像出演] |
| 脚本 | 宅間孝行 |
| 演出 | 宅間孝行 |
| 料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 12,000円 【発売日】2025/09/28 ・S席(パンフレット付):12,000円 ・S席:9,800円 ・TAKUFESシート:7,800円 ※TAKUFESシートは2階後方席、当日引換券になります。 ※全席指定・税込 ※未就学児童入場不可 ※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。 ※S席(パンフレット付)をお求めいただいた方のパンフレットは、各会場にて公演期間中のみのお引渡しとなります。各会場公演期間以降のお引渡しはできませんのでご了承ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月28日(金) 18:30★ 11月29日(土) 12:00▶︎ / 17:00◇ 11月30日(日) 12:00 / 17:00○ 12月1日(月) 14:00○ 12月2日(火) 休演日 12月3日(水) 18:30◇ 12月4日(木) 14:00▶︎ 12月5日(金) 18:30◇ 12月6日(土) 12:00♥ / 17:00○♥ 12月7日(日) 12:00★ ※開場時間:開演45分前 ■Wキャスト ・ヨスケ。:11月28日(金)18:30/11月29日(土)17:00/11月30日(日)12:00/12月1日(月)14:00/12月4日(木)14:00/12月5日(金)18:30/12月6日(土)12:00 ・河内宏大:11月29日(土)12:00/11月30日(日)17:00/12月3日(水)18:30/12月6日(土)17:00/12月7日(日)12:00 ●ダンスタイムは全公演実施!宅間孝行を筆頭に、出演者によるダンスタイムをお届けします。 ★=初日・楽日スペシャルカーテンコール実施! 開幕/終演を記念し、特別プレゼント抽選会を実施いたします。 ○=終演後、アフタートーク開催! ・11月30日(日)17:00=登壇:宅間孝行、鈴木紗理奈、浜谷健司、小川菜摘 ・12月1日(月)14:00 =登壇:宅間孝行、金田明夫、石田亜佑美、加藤里保菜 ・12月6日(土)17:00 =登壇:宅間孝行、松本幸大、上田堪大、浜谷健司 ▶︎=舞台上から出演者による「お見送り」を実施いたします! ◇=プレゼントDAY!来場者全員に非売品グッズをプレゼント! ♥=手話通訳付き公演 舞台手話通訳は、セリフ、音楽、音情報などを作品の意図を掴んで手話に翻訳し、同時に伝えます。舞台の上手または下手に立ち、複数名で手話通訳を担います。(手話通訳者は舞台脇に配置されるため、席の場所によっては見えにくい箇所がございます。) 本事業は、障害の有無や、言語・文化の違いを超えて、誰もが楽しめる東京を目指すキャンペーン「オールウェルカムTOKYO」に賛同しています。 ・12月6日(土)12:00 ・12月6日(土)17:00 ・助成:アーツカウンシル東京[東京芸術文化鑑賞サポート助成] ・舞台手話通訳、手話監修:株式会社エンタメロード |
| 説明 | 5年ぶりの上演! 笑って、泣いて、心が震える。 名作、いま再び。 あの日の笑顔も、こぼれた涙も、全部まとめて、愛だった。 純粋な恋と、親の深い愛が胸を打つ—— タクフェスが贈る、優しさと切なさの物語。 - - - - - 天使のように純真なハートをもつマコは、なぜ・・・ 知的障がい者たちの自立支援のためのグループホーム「ひまわり荘」では、身体は大人、心は純真な子供のままの人たちが楽しく暮らしている。そんなホームに、かつて大ヒット作品を1度だけ世に送り出した、漫画家の愛情いっぽんが、娘のマコを連れて住み込みで働くことに…。 ひまわり荘の住民となったマコは、30歳だが心は純真な子供のまま。そんなマコの心の扉を開けたのは、ひときわ明るく元気なうーやんだった。 惹かれあった2人は、マコの誕生日であるクリスマスの日に、“結婚しよう”と指きりを交わす。そして約束の日、うーやんはひまわり荘の仲間と一緒にマコがやって来るのを待つが…。 - - - - - 金田明夫、"愛情いっぽん" 宅間孝行、"うーやん" 2人が演じる最後の『くちづけ』 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出:宅間孝行 照明:葛生英之、山田真輔 美術:向井登子 音響:野中 明 衣裳:佐藤憲也 ヘアメイク:伊熊美砂、平田恵里子 音楽協力:コトブキミュージックラボ 振付:MIMI 映像:インターナショナルクリエイティブ 演出助手:CHAMO 舞台監督:仲里 良 宣伝美術:岡垣吏紗、山口菜緒子 宣伝:松葉かれん 票券:河野英明、十文字優香 制作進行管理:米田 基 制作:田原綾乃、泉 優奈 プロデューサー:山浦哲也、堤 渚 協力:テイクオフ 企画:タクフェス 製作:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ |
笑って、泣いて、心が震える。
名作、いま再び。
あの日の笑顔も、こぼれた涙も、全部まとめて、愛だった。
純粋な恋と、親の深い愛が胸を打つ——
タクフェスが贈る、優しさと切なさの物語。
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天使のように純真なハートをもつマコは、なぜ・・・
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