果てとチーク第9回本公演
演劇
果てとチーク第9回本公演
『だくだくと、』No One’s Rite
実演鑑賞
シアター711（東京都）
他劇場あり:
2026/01/15 (木) ～ 2026/01/18 (日) 開幕前
上演時間： 約1時間50分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://hatetocheek.com/dakudaku2526/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演スケジュール
| 01/15木 | 01/16金 | 01/17土 | 01/18日 | |
|---|---|---|---|---|
| 13:00 |  |
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| 14:30 | |
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| 17:00 | |
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| 18:00 | |
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| 19:30 | |
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：クリックすると予約ページが開きます 
：取扱終了
公演詳細
| 期間 | 2026/01/15 (木) ～ 2026/01/18 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアター711 |
| 出演 | 川村瑞樹（果てとチーク）、川隅奈保子（青年団）、能島瑞穂（青年団）、升味加耀（果てとチーク） |
| 脚本 | 升味加耀 |
| 演出 | 升味加耀 |
| 料金（1枚あたり） |
3,500円 ～ 10,000円 【発売日】2025/10/01 This production is performed in Japanese. English subtitles and playbills in English are available. 《予約》一般￥5,000 U-24￥3,500 《当日》一般￥5,500 U-24￥4,000 《予約・当日共通》 タニマチケット（ユニット応援チケット・台本付き）￥10,000 《ADV》 General ￥5,000, U-24 ￥3,500 《DOOR》General ￥5,500, U-24￥4,000 《 ADV/DOOR》 Patron Ticket ￥10,000 Support our theatre company while enjoying the show. Including the script as a special thank-you. ★Attention *Please reserve your ticket online. *All seats are unreserved, so you can choose any available seat when you arrive. *We do not admit preschool children. *You will need to show your ID for getting each discount. *For wheelchair-accessible seating, please contact us before making a reservation. *cash only |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1/15 Thu. 19:30 1/16 Fri. 14:30★/19:30 1/17 Sat. 13:00/18:00★ 1/18 Sun. 13:00★/17:00 ★…アフタートーク有 〖登壇者〗 1月16日(金) 14:30 桜庭一樹さん(小説家) 1月17日(土) 18:00 戸田真琴さん(文筆家・映画監督) 1月18日(日) 13:00 松森モヘーさん(中野坂上デーモンズ／モヘ組主宰)&横手慎太郎さん(俳優) 全席自由席 受付開始:開演45分前 開場:開演30分前 全席自由席 受付開始 : 開演45分前 / 開場 : 開演30分前 ★…post-show talk Reception opens at 45min before / Door opens at 30min before |
| 説明 | "―ことばを かえしてほしいんだって このときをずっと まっていたんだって" "Give the words back, they said, they said, Waited so long, till time has bled." 映像制作会社セイラムの”女性”社員5人が集められ、 「新たな視点のホラー映像企画」を提案するよう命じられた。 しかし、会議の開始時間になっても最後のひとりが現れない。 4人は仕方なく、和気藹々、空虚なミーティングを続けるが、 やがて不穏な気配が彼らを浸食し始める。 アーサー・ミラー作『るつぼ』を下敷きに、日常に潜む構造的暴力を抉り出す。 Inspired by Arthur Miller’s The Crucible, which captured the frenzy and injustice of the Salem witch trials in Massachusetts, this play unfolds in the meeting room of a video production company. Four “female” employees engage in cheerful yet claustrophobic conversations, gradually revealing the deeply rooted structures of patriarchy. Through their interactions, the piece sharply exposes the mechanisms of resurgent populism and the bleak spread of exclusionary ideologies in today’s world. |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督｜水澤桃花（箱馬研究所） 舞台美術｜いとうすずらん 照明｜中村仁（黒猿） 音響｜北村萌 映像｜島崎ややや 演出助手｜坂本沙季 外から眺める人｜中島梓織（いいへんじ） 宣伝美術｜三崎了 宣伝イラスト｜真下玉女 制作｜月館森 当日運営（横浜公演）｜藤井ちより（Quno･範宙遊泳） 当日運営（東京公演）｜清水瑞希 ユニット制作メンバー｜宇田萌人 撮影・編集｜まがたま Cinema 企画制作・主催｜果てとチーク 助成｜アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】（東京公演） 公益財団法人セゾン文化財団 YPAMフリンジ2025参加公演（横浜公演） |
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このときをずっと まっていたんだって"
"Give the words back, they said, they said,
Waited so long, till time has bled."
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