ネザーランド・ダンス・シアター(NDT 2)来日公演2025

0 お気に入りチラシにする

実演鑑賞

愛知県芸術劇場/Dance Base Yokohama

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

他劇場あり:

2025/11/21 (金) ~ 2025/11/22 (土) 公演終了

上演時間: 約2時間10分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://ndt2025jp.dancebase.yokohama/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
革新的なダンス表現で世界を牽引する
ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)。
2024年のNDT 1招聘に続き、NDT 2の躍動する身体、
進化する衝撃がこの秋日本に!

NDT 2に集うのは、類稀なる身体性を持つ選りすぐりの若きダンサーたち。その驚異的な身体能力と表現力を大きく解...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2025/11/21 (金) ~ 2025/11/22 (土)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・ホール
出演 ネザーランド・ダンス・シアター(NDT2)
演出
振付 Marcos Morau、Alexander Ekman、Botis Seva
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 15,000円
【発売日】2025/06/20
全席指定(税込)
SS席:15,000円
S席:13,000円
A席 一般:10,000円 U25:5,000円
B席 一般:6,000円 U25:3,000円
※B席は座席の構造上、舞台の一部が見えづらいお席となります。

【18歳以下無料招待あり】
要事前予約・枚数限定・先着順 詳細は特設ウェブサイトをご確認ください。

【11/22(土)に託児サービスあり】
1名につき¥2,000/1週間前まで要予約/お申込:マザーズ

※U25は公演日に25 歳以下対象(要証明書)
※車椅子、補助犬同伴でご来場の方は、事前にチケットかながわにお問合せください。
※3歳以下入場不可。
公式/劇場サイト

https://www.kaat.jp/d/ndt2

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月21日(金) 19:00
11月22日(土) 14:00





開場は開演の45分前

※公演前後にトーク開催予定。詳細は特設ページをご確認ください。
◎=託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ)
説明 革新的なダンス表現で世界を牽引する
ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)。
2024年のNDT 1招聘に続き、NDT 2の躍動する身体、
進化する衝撃がこの秋日本に!

NDT 2に集うのは、類稀なる身体性を持つ選りすぐりの若きダンサーたち。その驚異的な身体能力と表現力を大きく解き放つのは、舞台芸術の最前線を切り拓く気鋭の振付家です。
愛知県芸術劇場とDance Base Yokohamaのキュレーションによる本公演は、現代社会を映し出す強いコンセプトと、それを鮮やかに体現するダンサーならではの、多様な身体言語と独創的な世界観による唯一無二の3作品で構成されます。
日本での本格的な紹介となるマルコス・モラウは、視覚を圧倒しエネルギーあふれる身体へのアプローチを提示。
ボティス・セヴァは、ヒップホップのダイナミズムを大胆にシアターピースへと昇華させ、ダンスの可能性を拡張します。
そして日本でも高い人気を誇るアレクサンダー・エクマンは、ユニークかつ洗練された構成で観客を作品に巻き込みます。
五感を揺さぶる刺激的なダンスから生まれるインスピレーションを、劇場で体験してください。

【PROGRAM】
■Folkå
by Marcos Morau
写真、振付、演劇など広く学び、独自の視点から作品を生み出すモラウによる作品。過去から現代まで続く生命への祝福の儀式とも言える本作。ブルガリア民謡をはじめとする力強い歌声、鐘やドラムのリズム、伝統的な衣裳や化粧などの民族的な要素を強く想起させる一方で、荒々しいうねりを生み出すエネルギーあふれる群舞と、美しい舞台照明が、現代性を鮮やかに描き出します。

■FIT
by Alexander Ekman
NDT 2でダンサーとして活躍し、その才能と独創的なスタイルが注目を集め、振付家に転身したエクマンによる作品。タイトルが示す「調和」という言葉を起点に、エクマンは社会や環境と私たちとの関係性や在り方について、様々な問いを投げかけます。「Take Five」をはじめとするジャズの名曲に乗せて、個性豊かな動きとコミカルな演出を展開する、驚きをもたらす意欲作。

■Watch Ur Mouth
by Botis Seva
ヒップホップ、フィジカルシアター、コンテンポラリー等の領域を拡張し、既存の枠にとらわれない振付家ボティス・セヴァによる作品。本作では、情報と批判に晒される現代におけるプレッシャー、外からの評価や期待との葛藤に対する深く個人的な考察を描きます。日々戦っている人々へ、自身の強さと周囲にある支えの存在を忘れないでほしいというメッセージが込められています。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2025/09/10 15:04 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/09/10 15:04 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大