実演鑑賞
「劇」小劇場(東京都)
2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日) 開幕前
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.psychosis13.com/
| 期間 | 2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 「劇」小劇場 |
| 出演 | 森永理科、高田ゆか、國崎馨、小坂知子、南雲美香、嬉野ゆう、曽田明宏(モメラス)、ハラグチリサ(ぴぴすとれっろ)、髙橋優太(演劇実験室◎万有引力)、中村つぐみ、小林由尚(深海洋燈)、大島朋恵(りくろあれ)、柳十兵衛(いげた屋)、木下紅葉、綾部菜津子、天宮来来来、高橋琴音、伊藤美奈 |
| 脚本 | 高取英 |
| 演出 | 森永理科 |
| 料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 7,900円 【発売日】2025/10/13 カンフェティ(整理券番号付/前売り) LIMITED TICKET(特典付き)…7900円(送料込み) ADVANCE TICKET(一般前売り)…4800円 STUDENT TICKET(学生)…2800円 当日券 DOOR…5500円 STUDENT DOOR…3500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12/10(水)19:00【A】 12/11(木)14:00【B】/19:00【A】 12/12(金)14:00【A】/19:00【B】 12/13(土)14:00【B】/19:00【A】 12/14(日)14:00【B】 【A】青年:曽田明宏/呉一郎:國崎馨 【B】青年:國崎馨/呉一郎:曽田明宏 |
| 説明 | 「胎児よ 胎児よ 何故躍る 母親の心がわかって 恐ろしいのか― ― ― 」 読んだ者は精神に異常をきたすといわれる、 日本三大奇書のひとつ「ドグラ・マグラ」 閉鎖的な精神病院で記憶を無くした青年は 隣の部屋から「おにいさま」と叫ぶ少女の声を聞く。 脳髄・死美人・残虐・腐りゆく死体・猟奇殺人・阿呆陀羅経、 何が正気で何が狂気なのか、数十億年万有進化の大悪夢。 全公演SOLDOUT、増席するも1日で完売、追加公演も公演前に完売する異例の現象を巻き起こしたPSYCHOSISの旗揚げ公演を5周年記念に下北沢にて再演。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作 夢野久作 脚本 高取英(ドグラ・マグラ月蝕版より) 構成・演出 森永理科(PSYCHOSIS) 音楽 EURO(SPEED-iD)/J・A・シーザー 絵 上野顕太郎 音響 大貫誉(SE SYSTEM) 音響オペ 加藤一博 照明 髙瀬勇佑 写真 イマイトシヒロ 舞台美術 深海洋燈 撮影 studioGIFT アドバイザー 熊谷洋幸(ロングランプランニング) |
読んだ者は精神に異常をきたすといわれる、
日本三大奇書のひとつ「ドグラ・マグラ」
閉鎖的な精神病院で記憶を無くした青年は
隣の部屋から「おにいさま」と叫ぶ少女の声を聞く。
脳髄・死美人・残虐・腐りゆく...
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