世界最終戦論 公演情報 世界最終戦論」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★★

    観た
    「辛口のコメントを」ということで、あら捜しをしながら観たが、見事な出来栄えだったと思う。
    オムニバスのようで、繋がっているストーリーが上手かった。
    開演前の麦茶になぜ?と思ったが意味があった。
    楽しかった。

  • 満足度★★★★★

    この劇団、やっぱり素敵。
    説明文には、短編集、とうたっていましたが、短編集であるようなないような。



    ≪余談≫

    前回公演の、私が★5つをつけた傑作「松戸スターツリー」のDVDが、なんと300円で売られていました。
    なんという暴挙、信じられん。

    もちろん私も買いました(^o^)/゛。

    この中に、「戦争を知らない子供たち」の替え歌で「バブルを知らない子供たち」という唄をうたうシーンがあるのですが、そこをみるだけでも300円は安すぎるっ。絶対のお勧め。



    以下、ネタばれ。

    ネタバレBOX


    私は、この劇団の芸風、というかセンスがすきなのです。
    軽やかで、過剰さがなく、まあ、言ってみれば都会的な感覚を感じるのです。


    今回も、短編集、と言いながら、全体を通して、物語的に一本の筋がはいっています。
    そのあたりの「作り」に、センスを感じました。


    前回の「松戸スターツリー」より、お笑い度が増していましたが、これはこれでとてもいいと思いました。

    大いに笑わせていただきました。

    特に、私好みの部分は、「わたしがおばさんになっても」等、うたの歌詞をそのままセリフのようにいうシーン、「けんかをやめて」を一人が歌いだし、そのうち全員で歌うシーン(ちょっと二部合唱になっていたところがとてもいい)、

    歌のセレクトを含めてとても面白く、楽しく感じました。

    小劇場のコメディって、「大笑い」しなくてもいい、「にやっ」とできるところがいくつもあれば充分楽しいのだ、ということを改めて感じました。




  • 満足度★★★

    WE
    世界最終戦争という壮大なスケールを実にまわりくどく不条理要素を効かせたブラックコメディに仕立て上げたなぁ。

    2階から・・・シリーズはぜったい劇場での悪ノリから生まれたんだと思う。

    ネタバレBOX

    美人局の時の佐々木さんの汗だく加減がリアルで面白でした。


    麦茶を配ってくれるのはありがたいが、容器が邪魔になるので、開演直前には飲み終えた人の分は一声かけて回収してほしい。

    携帯電話も特になにか意図するものがないなら、観劇マナー向上の為に電源から切るよう徹底したほうがよいと思う。
  • 満足度★★★★

    奥が深いんかどうかは・・・
    初見の劇団。奥が深いんかどうかは全く分からないけど,とにかく面白かった。ついついゲラゲラ笑ってしまうほど。これは何も考えずただ楽しめばいい。全体を通じての雰囲気とキャストの調和がお見事。過去公演のDVDが300円と格安で,劇団に興味がわいたので,2枚購入,今日もこの劇団で楽しめるのは嬉しい。

  • 満足度★★★★★

    楽しめる不条理劇風コメディ
    アシメとロージーは久しぶりの観劇。慶応の学生時代から観ていたメンバーの劇団で今回はオムニバス形式のブラック・コメディ。コメディ劇団ではないが、もともと和泉さんの笑いのセンスは好きで、今回も楽しませてもらった。

    原案が石原莞爾の「世界最終戦争論」で、ブラック・コメディというので、昨今の小劇場に多い怖くて笑えない内容だったらどうしようと観劇前は少し心配したが、大真面目にバカバカしい内容で品が良いので安心した。

    大真面目で馬鹿馬鹿しく、時々ミュージカル風で(笑)、不条理劇風の味わいがある。

    男性陣のキャストの個性が面白く、紅一点の佐々木星さんの馴染み方もよい。

    ネタバレBOX

    なんだかわからない「世界最終戦争」が始まり、妄想や追憶が交錯し、ストーリーが進んでいき、オムニバス風のショートストーリーがつながっている。

    落語のようにめくり方式のタイトルが出て、終盤、「あと10分で終わります」「あと3分で終わります」という文字が出て、笑いながらも観客の生理にマッチしているのがいい。

    その「終わり」は世界最終戦争の終わりも意味してるわけで、それはサタケ家の夫婦喧嘩だったのかな(笑)。

    「大学教授殺人事件」の死体が急に起き上がって真犯人を告げ、違う推理をしていたキンダシンイチ少年(相羽崇史)がバツが悪くなり、隅っこで小さくなってしまう場面や

    「美人局」の美人局(つつもたせ)の話が本当に美人局(びじんきょく)という政府の諜報機関の話に変わる場面、

    「宇宙戦争」で、まるで太平洋戦争みたいな軍人同士の芝居がかった悲劇的な会話に唖然とするサタケ(佐々木拓也)が可笑しい。

    全編通じて佐々木拓也さんが面白い。

    学生時代から相羽崇史さんには二枚半の魅力がある。

    前の週に同じ劇場で公演し、過去、この劇団にも客演している多少婦人の酒井雅史さんが友情出演?している。

  • 満足度★★★

    初見!
    12幕。面白かったり、そうでもなかったりと色々ですが楽しめました。
    この日はマチネ観劇。言い難い横文字に長セリフ佐々木拓也さん大変!
    過去公演のDVDが安かったのでまとめ買いしました。じっくり鑑賞します。

    ネタバレBOX

    「ニート、旅に出る」「私がオバさんになっても」「美人局」面白かった。
    「踊る石原閣下」奥田さんのズボン、ベルトがしっかり通っていなかったので妙にハラハラした。

    受付後に頂く麦茶を飲んで「麺汁かよ!」って一言言えば何かが起こるかも(笑)
  • 満足度★★★★

    二幕目を見て
    一瞬コント集かと思いましたが、壮大な物語でした。

    ネタバレBOX

    世界最終戦を回避するために戦っていたとしても、やはり奥さんには正直であらねばならない、必須です。

    形而上学的最終戦というと、回避できなかったとしても別にどうなるということもないのかもしれませんが、これまでも毎年回避してきたからこそ今日があるとすれば、誰かしらが毎年その任に当たっていたはずで頭が下がります、なんちゃって。

    おばさんになってもの噛み合わなさは面白かったですが、けんかをやめてになるともう慣れが来てしまいました。

    ところで、村上聡志さんて高倉健さんのような風貌でしたね。とても似ていました。

    それにしても佐々木さんよう、火曜JUNK風に言いますが、アンケート用紙を廃止したというのでここに書くけどさあ、あんたねえ、いくら難しい横文字だったとしてもだよ、今日はちょっと噛み過ぎだったんじゃない。最後はもう普通の日本語だって怪しかったじゃないの。あんた自分でも照れ笑いしたような声で言い直ししてたよねえ、ひどかったよ。今日だけだったとは思うけど見ちゃいられなかったよ。あんたには才能があるんだし、それは認めているしさぁ、応援しているから頑張ってよね。
  • 満足度★★★★

    なかなかでした。
    わかりにくいって話ではなかったのですが、脚本的にどうなんだろうだとか、演出的にどうなんだろうとか、そんなことばかりをずっと考えてしまった105分でした。

    ネタバレBOX

    気になったのは、ちょいちょ入る音楽の使い方、あれ必要だったんだろうかと、けれど最後は歌で盛り上げていたので必要だったんだろうなと。

    それにしても尾崎豊の時の白Tシャツがチャンピオンってのはちょっといただけませんでした。

    「あと10分で終わります」の文字が「あと十分で、終わります」じゃなく、「あと十分、で終わります」と区切ってたのが見やすくてよかったです。

    ニートの人がなんで五本指に分かれた靴下を履いていたのかが不思議でした。

    石原莞爾の服がダボダボ過ぎて気になりました。


    この劇場の座席は椅子にしろクッションにしろきついなと思いました。

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