第53回大阪劇団協議会フェスティバル参加 劇団未来第150回公演
Albertine en cinq temps
実演鑑賞 アーカイブ配信
未来ワークスタジオ(大阪府)
2025/11/14 (金) ~ 2025/11/23 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://mirainoe.com/
| 11/14金 | 11/15土 | 11/16日 | 11/21金 | 11/22土 | 11/23日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00 | ||||||
| 15:00 | ||||||
| 19:00 |
| 期間 | 2025/11/14 (金) ~ 2025/11/23 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 未来ワークスタジオ |
| 出演 | 三原和枝、肉戸恵美、北条あすか、七月とも、前田都貴子、杉江美生 |
| 脚本 | ミッシェル・トランブレイ、(翻訳)吉原豊司 |
| 演出 | しまよしみち |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】2025/09/01 一般・シニア 3,500円 学生 2,500円 高校生以下 1,000円 ※予約なし当日は各500円増し |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年 11/14(金) 15:00 / 19:00 11/15(土) 11:00 / 15:00 11/16(日) 11:00 / 15:00 11/21(金) 15:00 / 19:00 11/22(土) 11:00 / 15:00 11/23(日) 11:00 / 15:00 |
| 説明 | PV公開中 ➔ https://youtu.be/F69Flenjf7w 1982年、カナダ・ケベック。70歳になるアルベルティーンが老人ホームで過ごす最初の夜、彼女はふと自分の人生を振り返る。30代、40代、50代、そして60代の頃… 断片的な記憶はそれぞれの時代を交錯しながら、自分を含めた「五人のアルベルティーン」と互いに会話を繰り広げる。夫のこと、娘のこと、息子のこと、そして自分のこと。 自分自身と向き合う怒涛の半生、”闘い”の物語。 カナダ・ケベック州モントリオール出身の巨匠ミッシェル・トランブレイがこの地域独特の言語で書き上げた戯曲を、さらに劇団未来が関西弁に置き換えて上演。 |
| その他注意事項 | ※開場は開演の30分前です ※ご予約なし、当日券は各500円増しとなります ※お席は全席自由席となっております ※ご予約なしの場合開演10分前までお待ちいただき、 空きがあればお席のご案内をさせて頂きます。あらかじめご了承ください。 |
| スタッフ | 【脚本演出】しまよしみち 【演出助手】金澤百合子 【舞台美術】渡辺舞 【大道具】みらい工房 【小道具】肉戸恵美・田中香織 【衣装】三原和枝・七月とも 【照明】染川充成・佐野貂司 【音響効果】松永泰明(劇団ぎぶあっぷ)・廣野夏光・東條利秀 【映像】渡邊寿博(寿工房) 【WEB】北条あすか 【写真記録】JINJIN 【宣伝美術】中面慶子 【舞台監督】藤岡英幸 【舞台監督助手】前田敏夫 【制作】前田都貴子・北条あすか・三上華奈・則清泰男 【協力】ライターズ・カンパニー 【後援】関西日加協会・カナダ領事館 |
1982年、カナダ・ケベック。70歳になるアルベルティーンが老人ホームで過ごす最初の夜、彼女はふと自分の人生を振り返る。30代、40代、50代、そして60代の頃…
断片的な記憶はそれぞれの時代を交錯しながら、自分...
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