演劇
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス（東京都）
2012/12/11 (火) ～ 2012/12/20 (木) 公演終了
休演日：なし
上演時間：
公式サイト：
http://www.geigeki.jp/performance/theater008/
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クチコミ
しのぶ（3215）
johnny（348）
公演詳細
| 期間 | 2012/12/11 (火) ～ 2012/12/20 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
| 出演 | 白石加代子、和央ようか、ほか |
| 脚本 | エウリピデス |
| 演出 | 蜷川幸雄 |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 10,000円 【発売日】2012/10/13 S席 10,000円 A席 8,000円 サイドシート 6,000円 65歳以上 7,000円 25歳以下 4,000円 高校生割引 1,000円 ※65歳以上・25歳以下・高校生割引チケットは、枚数限定、前売のみ、一般発売より取扱い。（公演当日チケットお引換えの際に、人数分の年齢確認のできる証明書もしくは学生証をご提示ください。） ※障害をお持ちの方：各チケット料金を10%割引にてご観劇いただけます。 前売のみ、一般発売より取扱い（窓口／電話でのお申込）。お付添いの方は1名様まで無料となります。 （公演当日チケットお引換えの際に、障害者手帳をご提示ください。） ※割引の併用は出来ません。 ※未就学児入場不可。 ■車いす席について 車いす席は、公演前日までに東京芸術劇場ボックスオフィス窓口もしくはお電話にてお申込みください。（一般発売日より受付） ※車いすでご来場の方で、通常のお席をご購入された方は、当日スムーズにご案内するため、前日までに購入日時と購入座席をボックスオフィスまでお知らせください。 http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2012/p1211.html |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 世界のニナガワが挑む、最も過激な国際プロジェクト 紛争絶えぬイスラエルと、震災の傷なお深い日本、二国の共同制作により上演される究極のギリシャ悲劇。白石加代子、和央ようか 他の 日本人俳優、イスラエルのユダヤ系・アラブ系の傑出した俳優が集結、それぞれの母語で激しく台詞をぶつけあう。 戦争、暴力、憎しみの果てに、それでも人間は未来に一筋の光明を見出しうるのか？…混迷の世界に放たれる、蜷川渾身の舞台を目撃せよ！ 東京芸術劇場と、イスラエル最大のパブリック・シアターであるテルアビブ市立カメリ・シアターとの共同制作により、両劇場で連続上演。 あらすじ 「トロイの木馬」の奇襲作戦によりギリシア軍に敗れたトロイア。残された女たちは悲惨な末路をたどる。女王ヘカベは奴隷に、その娘の巫女カサンドラはギリシアの将軍アガメムノンの愛人に。嫁のアンドロマケは、敵将の妻に迎えられ、幼い息子を城壁からたたき落とされる。一方その美しさが戦争の発端となったヘレネは、元夫のスパルタ王メネラオスの前で、平然と無実を主張。ヘカベはメネラオスに、ヘレネを殺すようつめよるが、その色香に手を下すことができぬメネラオス。無残に殺されたアンドロマケの息子の死装束を飾るヘカベの背後でトロイアが炎上する。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
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