期待度♪♪♪♪
ユニット名に惹かれて
古い観劇記録をひも解くと四年ほど前に一度拝見していました。残念ながら内容は覚えていないのですが、バックがイエローで二匹の赤い金魚が泳ぐ素敵なデザインのフライヤーでした。確かユニット名がカッコ好くて観にいったのを覚えています。今回ホームページを見てその由来がわかりました。秋葉氏の演出について「想いが共鳴し、観る方の心にそっと染みこむ作品を…。」とあり、今回はその一節に惹かれて観に行きたくなりました。
期待度♪♪♪♪♪
そこはかとなく
何かを感じさせるタイトルとフライヤーの佇まい、というのもおかしいが、そう言ってみたい。日常の忙しさにかまけて置き去りにしている大切な物を突き付けられそうな予感だ。確かめてみたい。