第3回公演
第3回公演
実演鑑賞
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/08/23 (木) ~ 2012/08/28 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://midori-gumi.com/
期間 | 2012/08/23 (木) ~ 2012/08/28 (火) |
---|---|
劇場 | シアターグリーン BOX in BOX THEATER |
出演 | 阿部直生,田中稔彦,悠希とわ,高橋幹也,村研太,丸山直之,渡辺龍太朗,石田知之,鶏冠井孝介,武井駿,堂ヶ平勇介,古谷大和,濱田真和,神崎真澄,久保真一郎,和木亜央 |
脚本 | 早川康介(劇団ガバメンツ) |
演出 | 保木本真也(コメディユニット磯川家) |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 22,800円 【発売日】2012/07/21 全席指定・税込 ☆一般チケット 前売 3,800円 当日 4,300円 ☆特別チケット(前売のみ) ゴールドカード 15,200円 (昼の回チケット4公演分+全出演者と一緒にチェキ) プラチナカード 22,800円 (夜の回チケット6公演分+お好きなキャストと2ショットチェキ) ※特別チケット申込方法※ 下記必要事項を記載の上、メールをお送りください。 info@midori-gumi.com 〔必要事項〕 件名:翠組特別チケット申込 本文:チケットお申込み者のお名前・ご住所・お電話番号・メールアドレス、特別チケットの種類(ゴールド・プラチナ)・申込数・お申込者のお名前(お申込数分)・応援しているキャスト(1名) ※携帯メールからお申し込みの方でメールの受信設定をされている方は、「info@midori-gumi.com」のメールが受信できますよう、お申し込みの前に設定をお願いいたします。 ※お申し込みから3日たってもメールの返信ない場合は、お問い合わせください。 〔特別チケットに関する注意事項〕 ※特別チケットはメールのみでの受付となります。 ※ゴールドカード、プラチナカードでご購入いただきました各公演のチケットは、各カード1枚につき、ご購入いただきましたご本人1名様のみご利用いただけます。複数人数でのご利用はできません。 ※チェキの撮影は、8月25日(土)・26日(日)のいずれかの公演終了後となります。撮影日程につきましては特別チケットご購入のお客様に後日お知らせいたします。 ※プラチナカードのお好きなキャストと2ショットチェキは、お申込時に記載をいただきました「応援しているキャスト」との撮影となります。 [お問い合わせ] 翠組 TEL:080-5434-8196 MAIL:info@midori-gumi.com http://midori-gumi.com |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 書くべきか、直すべきか。それは問題じゃない。 とあるホテルの一室。 脚本家は缶詰になって執筆を続けていた。 書いては消され、いなくなる登場人物たち。 しびれを切らした男たちは原稿用紙から飛び出した。 1人の作家と2人のホテルマン、 そして13人の登場人物たちによる書き直しの攻防。 そこにあったのは作家のプライド、登場人物の人生に、食べ残したルームサービス。 最後に書くのは、どっちだ。 【タイムスケジュール】 2012年8月 23日(木)19:00 24日(金)14:00/19:00 25日(土)14:00/19:00 26日(日)14:00/19:00 27日(月)19:00 28日(火)13:00/18:00 ※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前 |
その他注意事項 | |
スタッフ | STAFF 脚本:早川康介(劇団ガバメンツ)、演出:保木本真也(コメディユニット磯川家)、演出助手:稲野杏那(演劇集団キャラメルボックス)、舞台監督:新井和幸、美術:照井旅詩、照明:岩下裕佳(マーキュリー)、音響:田中亮大、スチール撮影:角田勇太、宣伝ヘアメイク:緒方加代子・小川十詩子、宣伝デザイン:細見龍司、制作:倉重千登世、制作協力:Andem アシスタントプロデューサー:今村佳佑(アリー・エンターテイメント)、プロデューサー:朝比奈文邃(アリー・エンターテイメント) 企画・製作:アリー・エンターテイメント 協力:劇団ガバメンツ、コメディユニット磯川家、演劇集団キャラメルボックス、えりオフィス、グロリアスクリエーションズ、ark.company、ジャスティス、スターダストプロモーション、Peach、グリーンメディア、タイムリーオフィス、エヴォルト、ダブルゼロ、夢工房、劇団野良犬弾、湯本直美 |
とあるホテルの一室。
脚本家は缶詰になって執筆を続けていた。
書いては消され、いなくなる登場人物たち。
しびれを切らした男たちは原稿用紙から飛び出した。
1人の作家と2人のホテルマン、
そして13人の登場人物たちによる書き直しの攻防...
もっと読む