劇団身体ゲンゴロウ第9回公演
劇団身体ゲンゴロウ第9回公演
劇団身体ゲンゴロウ第9回公演
実演鑑賞
千本桜ホール(東京都)
2025/10/10 (金) ~ 2025/10/13 (月) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.shintaigengorou.com/
| 期間 | 2025/10/10 (金) ~ 2025/10/13 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 千本桜ホール |
| 出演 | 新治龍之介、石田優人、川添天哉、菅井啓汰(劇団身体ゲンゴロウ)、武田朋也(劇団身体ゲンゴロウ)、長森要、成田愛美、初鹿野海雄(劇団身体ゲンゴロウ)、東美伽(オフィス鹿)、東井飛雅、みゆき |
| 脚本 | 菅井啓汰、武田朋也 |
| 演出 | 菅井啓汰 |
| 料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,000円 【発売日】2025/07/26 一般:4000円、U24:3500円、高校生以下:無料 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10/10(金)19:00-21:00 10/11(土)12:00-14:00/17:00-19:00 10/12(日)12:00-14:00 10/13(月祝)12:00-14:00/17:00-19:00 |
| 説明 | カシャッ——と白い閃光がとらえたのは、 快速急行きぼう号、飛び込んだのは小説家志望の独身男性。45歳。 シャッターを切った少年の指は、まだ震えていた—— 文化祭の準備中—— クラスの劇「銀河鉄道の夜」を押し付けられたのは、やる気のない男子タカダとフトシ、青年団に憧れる生意気な演出家のスガ子、疎外感を抱える元サッカー部員メカメ、そして友達のいない鉄雄。そこへ現れたのは、アイドルとして輝きながらも普通の高校生活を求めるユメ子だった—— ぶつかり合う言葉、すれ違う心。 けれど、稽古のたびに小さな絆が芽生え青春が走り出す——はずだった。 スガ子がライチを観て、ユメ子がゴシップを撮られるまでは… 彼らは演目を変更し、『ピーター・パン』の原作を「ウェンディがネバーランドで永遠に暮らす」結末へ改変する。それが彼らの選択だった。しかしそれは、今後5年に及ぶ悪夢の始まりだった…… 「おかえり、ユメに夢見た子供たち」 |
| その他注意事項 | "アフタートークあり"、"未就学児童入場不可"、"性的に過激な表現や暴力的な表現など、一部センシティブな描写が含まれております。内容の性質上、観覧は R15指定(15歳未満の方の観劇はご遠慮いただいております) とさせていただきます。あらかじめご了承のうえ、ご来場ください" |
| スタッフ | 【舞台美術・音響】武田朋也 【音楽協力】岡本淳 【照明】渡邉日和(eimatsumoto Co.Ltd.) 【音響操作】小曽根未来 【衣装・メイク】小林かのん 【美術補佐】初鹿野海雄 【舞台監督】わたなべひでお(猫侍) 【広報企画】雨樋綾 【制作・運営】劇団身体ゲンゴロウ(菅井啓汰、武田朋也、初鹿野海雄、小林かのん、菅原紗貴子) 【メインビジュアル】【宣伝美術】メインビジュアル:吉田桃、レイアウト:小林かのん 【原案協力】初鹿野海雄、新治龍之介 【WEB】瀧澤榛花 【協力】CESエンタテインメント 【主催】劇団身体ゲンゴロウ |
[情報提供] 2025/07/13 19:01 by 劇団身体ゲンゴロウ運営
[最終更新] 2025/09/30 16:44 by 劇団身体ゲンゴロウ運営
カシャッ——と白い閃光がとらえたのは、
快速急行きぼう号、飛び込んだのは小説家志望の独身男性。45歳。
シャッターを切った少年の指は、まだ震えていた——
文化祭の準備中——
クラスの劇「銀河鉄道の夜」を押し付けられたのは、やる気のない男子タカダとフトシ、青年団に憧れる生意気な...
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