| 期間 |
2025/06/18 (水) ~ 2025/06/19 (木)
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| 劇場 |
安佐南区民文化センター
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| 出演 |
佐々木愛、姫地実加、高橋未央、藤原章寛、萩原佳央里、市川千紘、神﨑七重、小佐井修平 |
| 脚本 |
三浦綾子(作)、杉浦久幸(脚本) |
| 演出 |
鵜山仁 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
会員制 広島市民劇場までお問い合わせください。 ※公演会場での入会受付は行っておりません。 公演期間中は事務所をしめていますので事前に、手続きお問い合わせをお願いします。
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| 公式/劇場サイト |
https://shibaisuki.jimdofree.com/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/202506%E6%AF%8D/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
6月18日(水) 18:30 6月19日(木) 13:00 |
| 説明 |
2025年5月より全国ツアースタート!
「ほれっ! 多喜二! もう一度立って見せねか! みんなのために、もう一度立って見せねか!」 1933年、2月20日。小説家小林多喜二が特高警察によって虐殺された。拷問跡の残る遺体に、多喜二の母セキは寄り添い、ずっと頬を撫で擦っていた。貧しさの中、学校へも通えず、13歳で結婚し、懸命に働き六人の子を育てたセキ。そんな母の姿を見ながら、小林多喜二は小説を書いた。 貧しく虐げられた人たちのことを思い、書き続けた。 晩年、セキは息子多喜二を語る機会を得る。母さんを人力車に乗せて、この通りを走らせてやりたいと願った、多喜二青年の夢と愛の軌道――。 無学の母は、問われるままに語り始める……。 |
| その他注意事項 |
※他地域の公演については各演劇鑑賞会のWebサイトをご確認ください。 |
| スタッフ |
作:三浦綾子 脚本:杉浦久幸 演出:鵜山仁
美術=乘峯雅寛 衣装=岸井克己 照明=古宮俊昭 音楽=高崎真介 音響=原田耕児 協力:三浦綾子記念文学館 |
「ほれっ! 多喜二! もう一度立って見せねか! みんなのために、もう一度立って見せねか!」
1933年、2月20日。小説家小林多喜二が特高警察によって虐殺された。拷問跡の残る遺体に、多喜二の母セキは寄り添い、ずっと頬を撫で擦っていた。貧しさの中、...
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